こんにちは
15内定者の高畑ゆうかです
先日11月21日に大阪で説明会を
実施した時のことを更新します
この説明会は人事の方に
「やってほしい」と依頼されて
やっている訳ではありませんっ
内定者研修などで、プログレスに触れて
感じたことなどをいろんな人にも
知ってもらいたい
というところから始まっています
説明会を開いて、15の内定者が増えれば
それはとても嬉しいです
ですが、それよりも来てくれた方が
何かを得て今日から新しい行動や
何か始めるきっかけになることが
1番嬉しいです
そのことを私たちは人に違いをつくる
と言っています
説明会で私が1番印象に
残ったことがあります
コンテンツで代表の菊田と人事の宮本の対談がありました。
その話の中で、ルールと文化の違い
という話がありました。
ルールとは規則や拘束があり、
さらに監視によって成り立っています
誰かが見ていないとさぼってしまったり、
拘束されて、嫌々やっていることもあるでしょう
しかし、文化はルールと違って
規則も監視もありません
それに体に染み付いているから、
見られていなくても体が勝手に
動きます
社長がいなくなっても文化があれば
会社は何も変わらないのです
プログレスがなぜ文化を大切に
しているのかがわかりましたっ
プログレスの社員の方々は
ほんとにキラキラした笑顔で
生き生きと働いています
それは文化が全員に行き渡って
いるからだと私は思いました
来てくれた方の
働くことのイメージが変われば
とても嬉しいです
この説明会を通して感じたことがあります。
それは最近内定した"とも"は、
前回の大阪説明会の参加者でした
2ヶ月前は参加者として座っていたのに、
今回は一緒にこの空間を作り出している
そのことがほんとに嬉しくて嬉しくて
まさしく人に違いをつくっているし
あると思わなかったことを
引き起こしている
これをすごく感じました
この体験をもっといろんな人に
してもらいたいし、もっとしていきます
12月7日には内定者が企画した
説明会が仙台でも開催されます
その様子もまた更新します~
また、2016向けのインターンシップの
参加も募集してますので、
よければこちらの方もご覧になって
みてください
それではまた更新します
ゆうかでした~