<5/4昼公演コンレポ
ワタユタケ ゴールデンウィーク
Special 2days
(R1(2019)5/4(土):溝ノ口劇場)>
あの日、素人の目を通して見た
出来事をできるだけ全て
記録に留めておきたいという
自分の備忘録を兼ねているので
まとまりのないダラダラとした
長文ですがご容赦下さい
また聞き取れなかったり
失念したりしている部分や
間違っている部分もありますが、
書いているのが素人ですので
どうか笑って許して下さい
(注:文中で(?)が付いている部分は
自分のメモが読み取れなかったか
聞き取りに自信のない部分です)
ーーーーーーーーーー
さて、入り口手前で
ドリンク代を払い
入り口をくぐると、
すぐ目の前のカウンター前で
CDの即売をやっていました
Best Selection版だけでなく、
過去のツインギターシリーズの
3枚も売られていました
昨日、購入を控えた自分は
この公演をいれて残り4公演の中で
Best Selection版を計2枚買う
つもりで最初から準備はしていました
なのでまず、この公演で予定通り
Best Selection版CDを1枚購入
しました
CDを購入後、会場に入ります
この日の公演は5/3と違い
指定席でしたが、
元々この日は参加できないはず
だった所が急転直下で急遽参加
出来ることになったため、
チケット購入は1週間前でした
そのため、座席については
全く期待できませんでした
座席表を見ると
予想通りの最後列…
正確には最後列のやや左(下手)側
背中のすぐ後ろに壁が触れます
まぁ…元々参加できなかったはず
なんだから、しょうがない
と諦めますが、ここでちょっとだけ
理不尽だなぁと感じたことが一つ…
実は5/4、5/5は共に当日券が
若干数あり、末崎さんやスタッフの方が
急遽、座席を設けていたのてすが
その方たちの席は
自分の席より1,2列前で
なおかつその前の席とは段差があった
ため結構視界が良かったはずで
隠れた当たり席もあったのです
かたや自分の席は…
という発想です
まだまだダメですね
精神的に大人になれてません(反省)
しかし、当日キャルセルでも
あったのか、奇跡的に一つ前の席に
人が座らなかっため
自分の席も遮るものがなくなり
細かい部分までは見えないものの
全体が見える位置になりました
これはラッキーです
日頃の行いの良さ(?)が出たかなと
一人心の中で喜びます
(次の夜公演ではそれが見事に
覆されるのですが…)
ーーーーーーーーーー
さて、前置きが長くなりましたが
席について落ち着いたところで
ステージの上を見ます
ステージ下手(観客席側からみて左)
側から順に、中尾さん、
矢萩さん、武沢さん、六土さん
が立つようです
このため昨日と違いステージ中央が
矢萩さんと武沢さんになります
ただそれでも武沢さんの機材は
中央すぐ右ではなく、
やや上手(客席から右)側寄りであり
六土さんと二人でやや窮屈に見える
配置になっていました
中尾さん、矢萩さん、武沢さん
の機材はどうやら昨日5/3と
同じようです
なので詳細は省略します
(三人の機材紹介については
5/3のこちらの記事をご覧下さい
→https://blogs.yahoo.co.jp/one_point_relief_pitcher/15952529.html)
さて、六土さんの機材ですが
この日の公演では座席からの距離
がありすぎて細かい部分が
この時点では分かりませんでした
一つだけ確かに分かったことは
ベースギターがそこには置かれて
いなかったこと
おそらく入場時に自分で持参する
ものと思われました
このため、このベースギターの
写真は撮れていません
ベースギター以外の機材は
公演終了後と翌日5/5にチェックして
以下のものが素人には確認できました
<六土さん機材>
・ベースアンプヘッド
・SVT-3PRO (Ampeg)
・ベースキャビネット
・SVT-410HLF(Ampeg)
かなりシンプルな印象でした
ーーーーーーーーーー
チケットの売れ行きが心配された
この公演ですが、当日券が割りと
売れたようで、後方から見ると
満席になっていました
開演に先立ち確かこのタイミングで
末崎さんが登場しました
曰く、当初は予定になかった
二人の「サイン会&握手会」が
ワタユタケの二人のご厚意で
行われることになったこと、
ただし、それは
会場でのCD購入者に限ってのことで
かつ、購入したCDに対してのみ
サインをしてもらえるとのことでした
サイン会&握手会がなくても
最初からこの日はCDを買うつもり
だったので、これは本当にラッキー
でした
協賛した「タ○ーレコード」の人は
ウハウハ😁だろうなと野暮なことを
考えたのは内緒です
その後は狭い座席スペースに
四苦八苦しながら開演時刻
を待ちました
ーーーーーーーーーー
14:00のほぼ定刻通りに
会場が少し暗転しました
紫色のような照明が薄く照らす中、
中尾さん一人が先に入場し、
Synthesizer KORG M-3
の前に立ちます
そして、中尾さんが演奏開始
「ツァラトゥストラはかく語りき」
のIntroのようにも一瞬感じましたが
明らかにそれとは別のオリジナルの
演奏になっていきます
重低音から始まって
次第に音域が広がっていく
神秘的なイメージです
その中尾さんの演奏の中、
矢萩さん、武沢さん、六土さん
の順で入場してきました
凄くカッコいいです😭
そして、この時点で今日、
六土さんが使うベースギターが
判明しました
安全地帯の日本武道館コンサートや
最近、AERIALなどのライブでも
しばしば目にする、トップ(表面)が
銀色のベースを手にしています
分かる範囲での機材情報の追加です
(写真はありません)
<六土さん機材追加>
・銀ベース
FreedomのCustom Guitar?
20fretまで、接続15fret
シングルコイルのピックアップ×2
ジャズベースタイプ
トップ(表面):シルバー
バック(裏面):七色の絵柄
注:トップにネジ穴があるので
意図的にピックガードを
外しているようです(?)
スラップをしやすくするため?
いつものワタユタケのLiveなら
入場した時点でMCが始まりますが
今日は明らかに違います
矢萩さんが「ゆるくやる」
と言った5/3と違い
「あした(5/4)はちゃんとする」
という言葉通りの展開に
何かゾクゾクする感じを覚えました
中尾さんの神秘的なイメージの
Synthesizerが響く中、
矢萩さんがPRSに手をかけ
armingのフレーズを始めます
そして、矢萩さんと六土さんが
同じタイミングでglissandoを入れ
武沢さんはViolin奏法を入れ始めます
この5/4&5/5のためだけに
用意された新曲なのでしょうか?
語彙力がなく言葉で表現が
しきれませんが
四人の息があったカッコいい演奏で
これ単独でも音源が欲しいぐらいです
途中からあの曲や宇宙を思わせる
DAWの効果音が何度か入ります
そしてこの演奏が途切れることなく
MC全くなしで1曲めに突入です!
「うおおぉー、カッチョいいーっ!」
(1)15R
 ̄ ̄ ̄
いつもの矢萩さんのメインメロと
武沢さんのcuttingによるIntroの後、
早速最初の衝撃!
Aメロ出だしから
挨拶代わりだと言わんばかりに
六土さんの地を這うような
腹の底に響いてくる
重低音のベースギターが!
凄い、凄すぎる!😲
元々、オンロードのMotoGP
をイメージしたというこの曲
どちらかというと軽快なイメージ
に感じられたオリジナルの曲調が
DAWではなく、生ベースとなったことで
真の1,000クラスのバイクレースを
思わせる重量感を備えたサウンドに
なりました
そして、早くもこの時点で
これまでのワタユタケのサウンドが
六土さんの生ベースが加わることで
数段バージョンアップしている
ことを確信しました
レーサーの苦悩や葛藤を思わせる
転調したD×2回&D'メロのうち
武沢さんがメインメロとなる
2回目のD&D'メロでは
矢萩さんが右掌底部で弦をゆっくりと
タップするような演奏を
演奏中、矢萩さんは六土さんと
視線を合わせ、楽しそうです
D'メロの後にAメロに戻るまでの
繋ぎの10小節
オリジナルとの違いが出ます
メインメロが矢萩さんのarming
ではなく、六土さんのベースの
短いフレーズをメインメロとして、
武沢さんがそれにcuttingでの
obbligatoの掛け合いを入れる感じ
に聴こえる演奏となっており、
これ、個人的にはもしかしたら
オリジナルよりも好きかもしれません
Outroでは矢萩さんと六土さんが
アイコンタクトをしてglissandoを入れ
再び矢萩さんが右掌底部での
タッピングのような演奏を入れて
曲が終わりました
ーーーーーーーーーー
す、凄い…
しかし、この日はいつもと違います
MCなしで2曲目へ
(2)Shells Wander The Universe
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Aメロの矢萩さんはいつもと違う
フレーズを弾きます
武沢さんは何やら演奏中に
アンプ(VOX Pathfinder10)
を気にしていました
先にネタバレとなりますが
六土さんは5/4、5/5の計4公演全曲で
指弾きであり、Pickの使用は
ありませんでした
Outroは矢萩さんが
かなりアレンジして
オリジナルから逸脱するかしないかの
ギリギリを攻めてきていました
一方、武沢さんは再びアンプを
気にしていました
何かあったんでしょうかね?
ーーーーーーーーーー
ここまで全くMCがなく
初めて参加した方
(特にMCが楽しみで来たという方)は
聞いていた情報と違うと
不安になりかけていた
かもしれませんね
一方、これまで何度か見させて
もらっている自分達も、
これまでにないシリアスな
展開にゾクゾクしながらも
流石に3曲目ともなると
矢萩さん、喋らずにどこまで
耐えられるのか(笑)
と余計な心配をし始めていました
しかし、そんな心配をよそに
MCなしで更に3曲目に突入します
(3)組曲(惑星)より(木星ジュピター)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
武沢さんはいつものように
ターナーを抱えたまま
立奏スタンドに固定されたエレガット
を弾きます
しかし、この曲も
六土さんのベースが合わさるだけで
全く違う印象が感じられました
なんか上手く言えないのですが
オリジナルの武沢さんの
エレガットは女性的な音色に聴こえる
ようにも思うのですが
六土さんのベースが加わって
男性的な包容力のある優しい響き
を持つ曲調に変わったように
感じられました
バンマスよろしく矢萩さん
最後は武沢さんと六土さんと
タイミングを合わせてフィニッシュ
しました
ーーーーーーーーーー
さて、喋りを我慢しきれなくなった…
じゃなくて、予定通り3曲をこなして
ようやく矢萩さん、第一声です
矢萩さん
「皆さん、ようこそ
いらっしゃいました」
「令和初めてのライブ、ありがとう」
(ここでもしかしたら矢萩さんが
観客に拍手を求めたかも…
記憶がはっきりしませんが…)
六土さん
「なんかよく分かんない」
矢萩さん
「いきなり今日来て俺に絡んだね」
「メンバー紹介しちゃおうかな」
「keyboard&Manipulator
中尾昌史!」
(観客:パチパチパチ)
矢萩さん
「今日…昨年だよね?
昨年の(夏の)羽田の時に
お願いしようと思っていて
(でも)叶わなくて…」
矢萩さんと六土さんが
二人で見合わせて深く礼をします
(観客:笑いながら拍手)
矢萩さん
「生ベースの音(だと)全然いいの!」
「俺、凄くノッてる!」
「昨日の汗は暑かっただけ」
「今日は盛り上げなくても
自然にいい感じ
(に気分が高揚して汗が出ている
の意味)」
「全然、今日、力入っていない」
「いい意味でね」
「俺、なるべく譜面置かないけど
しっかり開いても、今の曲の進行が
分からなかったんですよ」
この後も何か話が続いた
と思いますが
メモが間に合いませんでした
(4)白銀のエンジェル
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
以前から気になっている
間奏の7小節目のソロへの疑問ですが
昨日と同じく二人がハモっている
ように感じました
→ ただし今日の席からは
手先の細かい動きまでは
見にくいので、
結論は明日5/5の公演を観てから
とすることにしました
武沢さんの歌唱は
何度聴いても若々しく爽やかです
武沢さんの歌唱を支える
矢萩さんと六土さんも
凄くいい表情でした
ーーーーーーーーーー
矢萩さん
「こんなにしゃべらなくて大丈夫?」
「不安になってきた」
「しゃべる程、墓穴を掘る
(って言ったかな?)」
(観客:(笑))
矢萩さん
「六ちゃん道連れにする~(笑)」
:
「旭川って盆地なんだけど、
盆地って分かる?」
「山に囲まれて凹んでいるっていう
土地なんだけど…」
(と言ったような気が…)
「僕は平地に住んでいた」
「六ちゃんは山の上に住んでいたの」
(春光台(しゅんこうだい)って所
と言ったような…?)
「僕は平地から六ちゃんの寮
まで行くのが大変だった」
「6,7kmあった」
「必死で自転車で大変だった」
「タケちゃん(の住んでいた所は)
一つ山を越えていくとこ(所)」
「(矢萩さんの)うちから15km」
「神居(かむい)を経て(?)、
台場(だいば)を越えて、
タケちゃんの所まで行っていた」
(ローカルな地名が沢山出てきて
しかもそれらの位置関係を知らず
耳から聞き取った内容なので
間違いはあると思いますので
ご容赦下さい)
「平地に住んでいた僕が
一番大変だった」
「中学時代はちゃんと自転車で
(二人のところへ?)通っていた(?)」
「六ちゃんの所、寮なのに
レコードがこんなにあるわけ!」
「(六土さんは)その後、
平地に引っ越してきた」
「月6,000円の(ボロアパート)」
「床が抜けていて(?凹んでいて?)
その上にレコードが積まれている」
武沢さん
「レコードが重いから?
(床が抜けたの?の意味)」
六土さん
「いや、あれって元から
床がボヨンボヨン➿」
矢萩さん
(「大町(おおまち)」という所に
住んでいたというような
話をされたような気がします(?))
六土さん
(「旭町(あさひまち)」(漢字不明)
という地名が出ましたが、
その他はよく聞き取れませんでした(?))
:
矢萩さん
「僕、最近、車やめようと思って」
「ここ(溝の口)まで自転車で
来ようと思って」
武沢さん
「大変だよ?」
六土さん
「疲れるよ?」
矢萩さん
「あ、中尾(くん)、自転車だったよね」
「彼、すごく近いんですよ」
「これで次の曲行けるのかな?」
武沢さん
「行けるでしょ」
矢萩さん
「タケちゃん、(自分の)話の切り口、
変だよね?(と言ったかな?)」
で、始まったのは
MCとは関係なさそうなこの曲…(汗)
(5)星の川
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
曲の持つ重いテーマに
六土さんのベースが深みを与えます
矢萩さんの歌唱は
今回、やや息切れしがち
感情が入り、力が入り過ぎた
のかもしれません
Outroは矢萩さんがアレンジ
していました
ーーーーーーーーーー
矢萩さん
エレアコを用意しながら
「令和になって、昨日と今日、
初めて天気いい感じだね」
「うち(の近く)は(5月の)
1,2日は雨降ってたよ」
六土さん
「傘持ってたよ(?)」
「雨降ってた」
矢萩さんは座って
エレアコ(メーカー・型番不明)を
武沢さんも座って
黒エレアコS.Yairi「YE-50/BK」
を準備します
矢萩さん
「実はですね、このギター、
昨年の春、壊れたんですよ」
「で、ここ修理したんですよ」
「(修理から)戻ってきて
しばらく使っていたんだけど
何故か今度はネックの状態が
かんばしくないと…」
「実はそれが効を奏して
シタールみたいな音になったのよ」
そして、実際に弾いてみせます
確かにビョビョ~ンとした
(ひどい表現😅)
Sitar Guitarのような音色がします
矢萩さん
「[これはやった(しめた)]
と思って、このままにしてあります」
「ネックが反っただけだから
これがいつまで続くか分からないよ」
「でも、そのシタールの音色で
バッチリの曲をやろうと思って」
(6)時計
 ̄ ̄ ̄ ̄
ツインギター完全版の希望曲
として、この曲をチョイスしたのは
矢萩さんですが、演奏でメインメロ
を弾くのはIntroと間奏だけです
ただ、元々独特の響きを持つ
この曲のIntroで、Sitar Guitar
っぽい音色が確かにいい感じの
雰囲気を作っていました
歌唱部分のメインメロは
武沢さんのS.Yairi「YE-50/BK」
ですが、2番でのOctave上げした
高音域の音色の響きが特に好きですね
間奏の矢萩さんの口笛も
相変わらずの良さでした
ーーーーーーーーーー
矢萩さん
「こんなにタケちゃん、
(進行が)スムーズに行っていいの?」
武沢さん
「〇△○×●」(観客には聞こえない)
矢萩さん
「タケちゃんの声が(マイクに)
入ってない」
「しかも小さい声でしゃべるから」
「タケちゃん、○○○(聞き取れず)」
武沢さん
「あ~っ」
と言って、マイクのテストをしたかも
(メモ・記憶ともはっきりせず)
矢萩さん
「イーアドナインス(Eadd9)」
と武沢さんと六土さんに伝えて
次の曲に備えます
矢萩さんはPRSを、
武沢さんはTurnerを置いて
立奏スタンドに固定された
エレガットStafford SSC-1000AX
を弾く準備をして
次の曲のカウントを待ちます
(7)ダニーボーイ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
曲が始まってすぐ、
何故かいつもよりも
Synthesizerによる
イーリアンパイプスの音色が
やけに目立つなぁと思いました
そして、まもなく、矢萩さんが
曲を止めます
…何故だかお分かりでしょうか?
…なんと武沢さん、
Intro~1番のメインメロで
使うはずのTurnerを「置いて」しまい
「この曲では使わないはずの」
立奏スタンドのエレガットで
弾こうとしていたのでした…😅
矢萩さん
「俺と六ちゃんが遊んでいる間に
気が付くかなと
(思ったけど気が付かなかったので
中止した)」
とのことでした
(でもそれなら、カウントが始まる前に
教えてあげればよかったのでは?
もしかして、矢萩さんて、
ちょっとイ・ジ・ワ・ル?💕
と思った僕なのでした)
でも武沢さんが今回、偶然
Turnerを弾き忘れたことで、
この曲のイーリアンパイプスの
メロディーがはっきり聴き取れました
というのも、
この曲のIntroとOutroは
「武沢さんのTurnerと
イーリアンパイプスとのUnison」
とされているのですが
素人の自分には今一つ、
イーリアンパイプスの音色が
聴き取りにくかったのです
(「Tristeza~悲しみ~」の
イーリアンパイプスは誰でも
分かるんですけどね)
その後、矢萩さんが
アドリブフレーズを弾き出し
六土さんが合わせ出します
この間に、武沢さんが
Turnerの準備をします
矢萩さん
「六ちゃん敬って」
自分がちょっと目を離した時に
矢萩さんが何かしたのでしょうか?
六土さん
「ほら、分かんないだろ!?
(分からなくなっちゃうだろの意味)」
と二人でじゃれていたようです
そうしているうちに、
武沢さんの準備が出来たようです
矢萩さん
「あ~、(武沢さんの準備できた
音が)出ました」
で、もう1回、仕切り直しです
(7)ダニーボーイ(2回目)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
以前から述べている通り
自分にとって、この曲は一番好きで
一番聴きたい曲であるにも関わらず
一番涙腺が脆くなる曲なので
人前で聴くときには危険な曲です
しかし、昨日の5/3(金)の公演では
何か重低音が足りず、
各パートのバランスも今一つ
と感じたからなのか
涙腺は無事でした
さて、今回の公演ですが、
六土さんのベースが加わることで
自分がどう感じるのかが
個人的には焦点でした
:
やはり、昨日、何か物足りなかった
ものの一つは、この重低音でした
明らかにそこは昨日と違います
Outroのラストでは
六土さんが優しく音を添えて
フィニッシュしました
:
しかし、それでも
涙腺は反応しませんでした
別に涙がでなければダメだという
意味ではないのですが
まだ、何かが足りないのです
確かに直前に笑いを誘うような
アクシデントがあったり、
自分のすぐ近くでマナーの悪い
残念なファンがいて、
ちょっと気になっていたりした
こともありますが
それでも、これまでだと
そんな要因があってもなくても
関係なく、瞬時に涙腺崩壊
のスイッチが入っていたのが
自分にとってのこの曲なのです
何故なんだろう?
何が足りないんだろう?
本当にただ自分が慣れただけなら、
それはそれでいいのてすが、
何か違和感を感じている自分が
まだいるのです
なので、何かモヤモヤした
消化不良のような気持ちが
この曲についてだけは残りました
どうもこの曲については
思い入れが強すぎますね…😅
話を元に戻します
ーーーーーーーーーー
矢萩さん
(観客に向かって)
「これ、六ちゃんと3回しか
(リハで)合わせてないんだよ!」
「こんな20曲もやってくれるって
凄くない?」
「六ちゃん、ありがとー」
「六ちゃん、器用なんだよね」
「(観客に)拍手ーっ!」
(観客:拍手👏👏👏👏👏)
六土さん
「はずかしい(笑)💦」
矢萩さん
「六ちゃん褒めといて
後で何か貰おうとしても
ダメなんだよね」
「六ちゃん、久しぶりにやる曲
やろうか?」
六土さん
(矢萩さんのMCから
その曲の察しがついたのか)
「間違えている(?)」
といった気がします
(セトリで次にやる曲は
その曲じゃないという意味)
どうやら矢萩さんが1曲飛ばして
曲順を間違えていたようです
武沢さん
「さっきの俺と同じだ」
(8)恋と、ミツバチ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
矢萩さん
正面の譜面台の譜面を見ながら
演奏していましたが、
途中から武沢さん側に
譜面台の向きを変えて
武沢さん、六土さんの方を
向いて演奏するようになりました
曲は六土さんのベースが
加わることで、
歌詞のミツバチに例えられた人物が
前を向いて羽ばたく力に
さらに力強さが加わって聴こえました
そのためなのか、
武沢さんの歌唱もいつになく
力強かったように感じられました
2番のサビの後の間奏では
生ベースの演奏が凄く力強くて
演奏する六土さんの表情は
実に豊かでした
こういう良さはライブの場に
いなければ分からない良さですね
ラストのD、D'メロも
今までこの曲を聴いた中でも
凄くメッセージ性が強く
感じられました
ーーーーーーーーーー
矢萩さん
「それでさっきの話しになる訳だよ」
(「恋と、ミツバチ」の前のMCで
「六ちゃん、久しぶりにやる曲
やろうか?」と話を振った曲の話)
六土さん
「これ?」
と言って、手元のセトリを指差した
ような気がします
矢萩さん
「10年前にやった曲」
六土さん側に3人が集まって
何やら打ち合わせが始まります(笑)
(余談ですが、
六土さんの話す声って渋いんですが、
低音の澄んだよく通る声で
本当にカッコいいんです
いつかお話ししたいなとは思うものの
緊張してまず話せなさそうに思います(笑))
矢萩さん
「(六土さんに向かって)
忘れたぁ!?」
「あんた、おかしいんじゃないの!?」
「(次の曲として)
[2010]やろうと思ってたんだけど」
「横須賀からツアーやったんだけど
この人、ひどくない!?」
六土さん
「あーそうだ💡」
「なんか聴いたことある!」
武沢さん
「10年経てば忘れるって」
矢萩さん
「何?何?何?」
「確かに忘れるよね」
1曲前のMCで、六土さんが
僅か3回のリハで20曲も覚えてくれた
って誉めたばかりなのに
この曲は20曲から
漏れたんですかね?😁
(9)2010
 ̄ ̄ ̄ ̄
矢萩さん
武沢さんのソロが盛り上がる
Dメロで、六土さんを見ながら、
アゴを突き出して、ノリノリで演奏
終盤のB''メロでは
矢萩さんがpicking harmonics?
をするより前の部分でも
かなり激しくアレンジしていました
Outroは矢萩さんがいつもの
FV500Hボリュームペダルではなく、
普段スイッチャーとして使っている
GT-10本体のコントロールペダルで
Volume奏法をしているようでした
(足元までは充分には
見えないのですが)
ーーーーーーーーーー
矢萩さん
「結構、ちゃんと時間内に
おさまりそう」
矢萩さんがアドリブフレーズを弾き
六土さんがこれに合わせます
矢萩さん
「(お客さんは)
これなかなか知らないと思うよ~」
と観客が知らない洋楽のフレーズを
弾いていることに対して、
何故か嬉しそうに弾きます😁
そして、六土さんに
「Eでやってくれる?」と言います
始まった曲はこれでした
(10)冒険者
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と、いきなり出だしで
矢萩さんの譜面台が観客席側に
倒れるハプニングが!
曲がそのまま続く中、
最前列の観客が矢萩さんに
譜面台を返します
矢萩さんは歌の在中に
「ありがとね~😄」
と言いながら歌います
そして、この曲を聴いた自分の感想
「この曲こそ、
生ベースが欲しかった~!」
と思いました
もう六土さんのベースと
二人のギターの相乗効果が最高です!
矢萩さんはOutroでも
ノリノリでした
ーーーーーーーーーー
矢萩さん
「(譜面台が倒れそうなことに)
途中で気付いたんですよ」
「あ、ヤバいと思って」
「ありがとうございました」
(観客:拍手)
矢萩さん
「タケちゃんに譜面台、
必要な時だけ出せばいいんじゃない
って言ったけど、
今、それが必要なことが
分かります(笑)」
:
「六ちゃんは家近いよ~」
「自転車で来れるぐらい」
「何処に住んでいるか
曝露する気はないけど、
近いぐらいは言ってもいいでしょ?」
「さっき楽屋で何か食べた?」
「タケちゃん何か食べた?」
武沢さん
「食べてない」
六土さん
「食べた」
武沢さん
「そう言えば、食べてたな」
「朝は食べた」
「昼は食べてない」
:
💫
:
矢萩さん
「最近、何か食べたいものある?
(みたいに言ったと思います)」
武沢さん
「何を食べたいって…」
「…おいしいラーメン🍜(笑)」
矢萩さん
「(観客に対して)
[かつや]って知ってます?」
六土さん
「チェーン店」
「溝の口にもあるよ」
矢萩さん
「最近、うちの近くにも出来た」
六土さん
「値段のわりにおいしいよ😃」
「たまに肉食べないとダメ」
矢萩さん
「だいぶ前にカツ丼食べたの」
「そしたら、
[あれ?なんか焼けた状態?]
って思って、
焼き卵みたいな状態で出てきてね」
「それでガッカリして(?)」
「それ以来食べてないの」
(観客:(笑))
矢萩さん、少しずつ
話すテンションが上がってきます
「(とじてあるべき卵が)
UFO🛸みたいに固まって
(出て)きて!」
(観客:クスクス🤭)
矢萩さん
「白身と(黄身とが)ふんわり
した感じがいい!」
「UFOみたいにじゃなくて🛸!!」
(観客:🤣🤣🤣)
六土さん
「特に親子丼は卵がとろっと
して欲しい」
矢萩さん
「そういうトラウマがある」
六土さん
「タイガーホース🐯🐎」
「トラウマ」
とさりげなくオ○ジギャグを😁
しかし、矢萩さん、
なんとこれをスルー😱
矢萩さん
「(自分がしたカツ丼の話は)
ま、そんなことはどうでもいいけど」
で、このMCの後に
この曲が来るのです
この日は正直、もうMCが
自由奔放すぎて、次の曲との関連が
全くないものが多く(笑)
曲が始まってみないと
何の曲か分からないものが
多かったです
(いつもだとMCのうちに
次の曲が予測できることが
比較的多いのですが…(笑))
(11)春風
 ̄ ̄ ̄ ̄
矢萩さんはほとんどずっと
六土さんの方を向いて
笑顔で演奏していました
ーーーーーーーーーー
この日のこれまでも、
そして、この後も
矢萩さんは六土さんと一緒に
出来ることが嬉しくて嬉しくて
たまらない様子でした
これは単なる自分の想像ですが、
単に二人が三人になって
一緒に音楽ができる!という喜び
だけではなく、
普段のワタユタケの公演で
矢萩さんが抱えているプレッシャー
の大きさがどれだけ大きいのか
ということを想像させられました
次の曲との繋がりや
武沢さんとの絡みを踏まえて
MCで話すことを台本なしで
ほぼアドリブ(注)で考えながら、
話を進めてMCの流れを作り、
同時に本来の目的である
チューニングを同時に行い、
(一応(笑))残り時間を気にして進行し
観客の反応や、会場の隅々まで
気を配っている訳です
(注:どんなことを話すか
公演前に大まかには考えているかも
しれませんが、進行はその場任せ
だと思われます)
よく、矢萩さんが自分は
本当は神経が細かいのに
周りの人のイメージはそうではない
と自虐的に語ることがありますが
これだけの内容をこなすには
神経の細かい人でなければ
到底できないことは容易に分かります
公演の度にそうしたプレッシャー
を負っているであろう矢萩さん
それが年長者である六土さん
がいると緩和されるのが想像できます
六土さんはMCで、
ボケもツッコミも出来るので、
普段にも増して
話がポンポン進むのです
(話のペースが早いので
メモする側としては頭と手が
追い付かなくなるのですが(笑))
失礼を承知で敢えて言うならば
既に大ベテランである矢萩さんも
六土さんがいる時だけは
仕事中であっても
いたずら好きでヤンチャな次男坊
に戻って甘えることができるのです
甘えられる上に、どんなアドリブ
にも直ぐに音で応えてくれる
そして、その効果は年少者の
武沢さんにも影響し、
普段のワタユタケの公演では
堅実なプレイに徹して
あまり見ることのできない
武沢さんのアドリブフレーズも
引き出すのです
言葉ではうまく表現できないのですが
一流ミュージシャン同士ならではの
音楽での会話がその場で始まるのです
厳密に言えば、全くのオリジナル
を即興で合わせているというよりも
彼らが若い頃に夢中になった
洋楽のフレーズを事前のリハなしで
一人が弾いて、他の二人がそれを
思い出しながら合わせ始める
というのが正しい表現ですが、
この時の三人の表情が実に豊かで
まるで少年のように見えるのです
これ程、心強くて頼りになって
楽しくさせてくれる兄貴が
一緒にいてくれたら、
嬉しくてたまらなくなるのは
ごく自然なことだと思います
そして、そんな三人の光景は
見ているファンの心も幸せに
させてくれました
ーーーーーーーーーー
「春風」の演奏後
矢萩さん
「六ちゃん、何かやろうか?」
と言って、アドリブフレーズを
弾き始めると、六土さんが直ぐに
合わせてきます
矢萩さんがここで
「マニアックな方向に行っている」
と行ったかもしれません
(記憶・メモ共に不正確)
矢萩さんはそこにWAH,WAH
フレーズも絡めてきます
武沢さんもそれに合わせて
いきます
最後は六土さんが
何やら口パクで歌い出しました
そして、そのままの流れで
始まったのがこの曲
(12)ヴァリアント
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
矢萩さんのメインメロディーに
合わせてくる、六土さんの短く切る
ベースラインが滅茶苦茶
カッコ良かったです
生ベースは今回、特にup tempoな
ロックナンバーとの相性が抜群でした
長くアレンジされたOutroは
矢萩さんが最前列中央まで出てきて、
ノリノリで演奏していました
ーーーーーーーーーー
昨日5/3と違い、本日はこの後の
夜公演も控えているので曲数は少なく
ここまでで本編が終わって
四人が一度退場しました
そして、アンコールの拍手の中、
中尾さん、矢萩さん、武沢さん、
六土さんの順で再登場しましたが、
矢萩さんが再登場時につまづきました
(特にそこからの話の展開はなし)
矢萩さん
「六ちゃんとやると、
ついつい昔の曲をやりたくなる」
と言って、短めの曲を弾きます
「何か六ちゃん、俺に仕掛けて❤️」
六土さん
「ベースから仕掛けるのって
わかんな~い」
矢萩さん(または六土さん?)
「(映画の)[コン・エアー]
に出てくるの誰だっけ?」
「ニコラス・ケイジ
(アメリカの俳優)か?」
「ニコラス・ケイジが出てくる時
この曲がかかるのよ」
矢萩さん
「こんな、これしかフレーズ
ないんだよ?」
「でも、カッコいい」
と言って弾いて見せます
武沢さん
「誰(の曲)だっけ?」
矢萩さん
「レーナード・スキナード
(Lynyrd Skynyrd)」
「六ちゃん、ほれ?」
六土さん
「ほれって?」
矢萩さん
「何か仕掛けて」
この時、会場左後方の出入口近く
に立っていた末崎さんが
「(時間がないので)巻いて巻いて」
と人差し指を回す仕草をして
目の合った六土さんに合図します
そして始まったのが
この公演最後となるこの曲
アンコール
(13)TIME&SPACE
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
これも生ベースがよく合う曲ですね
矢萩さんはノッていたのか、
サビ後半でオリジナルと違って
1,2,3番の全てで、
ヘッド側→ボディ側への
glissandoを4回入れて
ウィンウィンウィンウィン
といわせていました
Outroラストでは、矢萩さんが
武沢さん、六土さんに2本指を立てて
合図した上でフィニッシュした…
…ように見せかけおいて
曲名不明のノリのいい昔の曲の
フレーズをアレンジで加えてから
本当のフィニッシュとなりました
ーーーーーーーーーー
退場時、六土さんは
アゴ先を小さく突き出す
かわいい💕挨拶をして退場しました
武沢さんは手を降って退場
矢萩さんは六土さんの挨拶を
真似して退場しました
ーーーーーーーーーー
以上で公演は終了です
その後、開演前の説明通りに
CD購入者の購入したCDに対してのみの
サイン会&握手会が行われました
自分が普段レビューやコンレポ
を書いていることは、
矢萩さん、武沢さんには
一切伝えていないので、
(注:プロに見せるような
代物ではないため、
自分からそれを伝える事は
決してしません)
ペンネームは覚えられていない
とは思いますが、
どうやら顔だけは
覚えてもらえたようで、
目が合ったときに「ああっ、君か」
のようなリアクションをしてもらえた
事が嬉しかったです
(因みに昨日5/3
サイン前にペンネームを伝えた時に
末崎さんは自分が何をしている人間
なのかを察して下さったようでした)
自分は今回は「Best Selection版」
CDのブックレット裏面にサインを
してもらいました
ジャケット表面は凄くカッコいいし、
折角の二人の姿の上にサインしてもらう
気にはなれなかったのです
書いてもらうスペースが小さいので
お二人がなるべく書きにくく
ならないようにと
昨日とは違い、自分のペンネームは
入れてもらわないことにしました
サインをいただいた後に
握手をする時に、お二人に
「昨日も良かったけど
今日はもっと良かったです」
と素直な感想を伝えたら
矢萩さんが
「ホント😀」
ってすごく嬉しそうに
答えてくれたのが
とても印象的で嬉しかったです
自分の番が終わり、
後は続く「夜公演」に備えて、
会場を一度後にしました
ワタユタケ ゴールデンウィーク
Special 2days
(R1(2019)5/4(土):溝ノ口劇場)>

あの日、素人の目を通して見た
出来事をできるだけ全て
記録に留めておきたいという
自分の備忘録を兼ねているので
まとまりのないダラダラとした
長文ですがご容赦下さい
また聞き取れなかったり
失念したりしている部分や
間違っている部分もありますが、
書いているのが素人ですので
どうか笑って許して下さい
(注:文中で(?)が付いている部分は
自分のメモが読み取れなかったか
聞き取りに自信のない部分です)
ーーーーーーーーーー
さて、入り口手前で
ドリンク代を払い
入り口をくぐると、
すぐ目の前のカウンター前で
CDの即売をやっていました
Best Selection版だけでなく、
過去のツインギターシリーズの
3枚も売られていました
昨日、購入を控えた自分は
この公演をいれて残り4公演の中で
Best Selection版を計2枚買う
つもりで最初から準備はしていました
なのでまず、この公演で予定通り
Best Selection版CDを1枚購入
しました
CDを購入後、会場に入ります
この日の公演は5/3と違い
指定席でしたが、
元々この日は参加できないはず
だった所が急転直下で急遽参加
出来ることになったため、
チケット購入は1週間前でした
そのため、座席については
全く期待できませんでした
座席表を見ると
予想通りの最後列…
正確には最後列のやや左(下手)側
背中のすぐ後ろに壁が触れます
まぁ…元々参加できなかったはず
なんだから、しょうがない
と諦めますが、ここでちょっとだけ
理不尽だなぁと感じたことが一つ…
実は5/4、5/5は共に当日券が
若干数あり、末崎さんやスタッフの方が
急遽、座席を設けていたのてすが
その方たちの席は
自分の席より1,2列前で
なおかつその前の席とは段差があった
ため結構視界が良かったはずで
隠れた当たり席もあったのです
かたや自分の席は…
という発想です
まだまだダメですね
精神的に大人になれてません(反省)
しかし、当日キャルセルでも
あったのか、奇跡的に一つ前の席に
人が座らなかっため
自分の席も遮るものがなくなり
細かい部分までは見えないものの
全体が見える位置になりました
これはラッキーです
日頃の行いの良さ(?)が出たかなと
一人心の中で喜びます
(次の夜公演ではそれが見事に
覆されるのですが…)
ーーーーーーーーーー
さて、前置きが長くなりましたが
席について落ち着いたところで
ステージの上を見ます
ステージ下手(観客席側からみて左)
側から順に、中尾さん、
矢萩さん、武沢さん、六土さん
が立つようです
このため昨日と違いステージ中央が
矢萩さんと武沢さんになります
ただそれでも武沢さんの機材は
中央すぐ右ではなく、
やや上手(客席から右)側寄りであり
六土さんと二人でやや窮屈に見える
配置になっていました
中尾さん、矢萩さん、武沢さん
の機材はどうやら昨日5/3と
同じようです
なので詳細は省略します
(三人の機材紹介については
5/3のこちらの記事をご覧下さい
→https://blogs.yahoo.co.jp/one_point_relief_pitcher/15952529.html)
さて、六土さんの機材ですが
この日の公演では座席からの距離
がありすぎて細かい部分が
この時点では分かりませんでした
一つだけ確かに分かったことは
ベースギターがそこには置かれて
いなかったこと
おそらく入場時に自分で持参する
ものと思われました
このため、このベースギターの
写真は撮れていません
ベースギター以外の機材は
公演終了後と翌日5/5にチェックして
以下のものが素人には確認できました
<六土さん機材>
・ベースアンプヘッド
・SVT-3PRO (Ampeg)
・ベースキャビネット
・SVT-410HLF(Ampeg)
かなりシンプルな印象でした




ーーーーーーーーーー
チケットの売れ行きが心配された
この公演ですが、当日券が割りと
売れたようで、後方から見ると
満席になっていました
開演に先立ち確かこのタイミングで
末崎さんが登場しました
曰く、当初は予定になかった
二人の「サイン会&握手会」が
ワタユタケの二人のご厚意で
行われることになったこと、
ただし、それは
会場でのCD購入者に限ってのことで
かつ、購入したCDに対してのみ
サインをしてもらえるとのことでした
サイン会&握手会がなくても
最初からこの日はCDを買うつもり
だったので、これは本当にラッキー
でした
協賛した「タ○ーレコード」の人は
ウハウハ😁だろうなと野暮なことを
考えたのは内緒です
その後は狭い座席スペースに
四苦八苦しながら開演時刻
を待ちました
ーーーーーーーーーー
14:00のほぼ定刻通りに
会場が少し暗転しました
紫色のような照明が薄く照らす中、
中尾さん一人が先に入場し、
Synthesizer KORG M-3
の前に立ちます
そして、中尾さんが演奏開始
「ツァラトゥストラはかく語りき」
のIntroのようにも一瞬感じましたが
明らかにそれとは別のオリジナルの
演奏になっていきます
重低音から始まって
次第に音域が広がっていく
神秘的なイメージです
その中尾さんの演奏の中、
矢萩さん、武沢さん、六土さん
の順で入場してきました
凄くカッコいいです😭
そして、この時点で今日、
六土さんが使うベースギターが
判明しました
安全地帯の日本武道館コンサートや
最近、AERIALなどのライブでも
しばしば目にする、トップ(表面)が
銀色のベースを手にしています
分かる範囲での機材情報の追加です
(写真はありません)
<六土さん機材追加>
・銀ベース
FreedomのCustom Guitar?
20fretまで、接続15fret
シングルコイルのピックアップ×2
ジャズベースタイプ
トップ(表面):シルバー
バック(裏面):七色の絵柄
注:トップにネジ穴があるので
意図的にピックガードを
外しているようです(?)
スラップをしやすくするため?
いつものワタユタケのLiveなら
入場した時点でMCが始まりますが
今日は明らかに違います
矢萩さんが「ゆるくやる」
と言った5/3と違い
「あした(5/4)はちゃんとする」
という言葉通りの展開に
何かゾクゾクする感じを覚えました
中尾さんの神秘的なイメージの
Synthesizerが響く中、
矢萩さんがPRSに手をかけ
armingのフレーズを始めます
そして、矢萩さんと六土さんが
同じタイミングでglissandoを入れ
武沢さんはViolin奏法を入れ始めます
この5/4&5/5のためだけに
用意された新曲なのでしょうか?
語彙力がなく言葉で表現が
しきれませんが
四人の息があったカッコいい演奏で
これ単独でも音源が欲しいぐらいです
途中からあの曲や宇宙を思わせる
DAWの効果音が何度か入ります
そしてこの演奏が途切れることなく
MC全くなしで1曲めに突入です!
「うおおぉー、カッチョいいーっ!」
(1)15R
 ̄ ̄ ̄
いつもの矢萩さんのメインメロと
武沢さんのcuttingによるIntroの後、
早速最初の衝撃!
Aメロ出だしから
挨拶代わりだと言わんばかりに
六土さんの地を這うような
腹の底に響いてくる
重低音のベースギターが!
凄い、凄すぎる!😲
元々、オンロードのMotoGP
をイメージしたというこの曲
どちらかというと軽快なイメージ
に感じられたオリジナルの曲調が
DAWではなく、生ベースとなったことで
真の1,000クラスのバイクレースを
思わせる重量感を備えたサウンドに
なりました
そして、早くもこの時点で
これまでのワタユタケのサウンドが
六土さんの生ベースが加わることで
数段バージョンアップしている
ことを確信しました
レーサーの苦悩や葛藤を思わせる
転調したD×2回&D'メロのうち
武沢さんがメインメロとなる
2回目のD&D'メロでは
矢萩さんが右掌底部で弦をゆっくりと
タップするような演奏を
演奏中、矢萩さんは六土さんと
視線を合わせ、楽しそうです
D'メロの後にAメロに戻るまでの
繋ぎの10小節
オリジナルとの違いが出ます
メインメロが矢萩さんのarming
ではなく、六土さんのベースの
短いフレーズをメインメロとして、
武沢さんがそれにcuttingでの
obbligatoの掛け合いを入れる感じ
に聴こえる演奏となっており、
これ、個人的にはもしかしたら
オリジナルよりも好きかもしれません
Outroでは矢萩さんと六土さんが
アイコンタクトをしてglissandoを入れ
再び矢萩さんが右掌底部での
タッピングのような演奏を入れて
曲が終わりました
ーーーーーーーーーー
す、凄い…
しかし、この日はいつもと違います
MCなしで2曲目へ
(2)Shells Wander The Universe
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Aメロの矢萩さんはいつもと違う
フレーズを弾きます
武沢さんは何やら演奏中に
アンプ(VOX Pathfinder10)
を気にしていました
先にネタバレとなりますが
六土さんは5/4、5/5の計4公演全曲で
指弾きであり、Pickの使用は
ありませんでした
Outroは矢萩さんが
かなりアレンジして
オリジナルから逸脱するかしないかの
ギリギリを攻めてきていました
一方、武沢さんは再びアンプを
気にしていました
何かあったんでしょうかね?
ーーーーーーーーーー
ここまで全くMCがなく
初めて参加した方
(特にMCが楽しみで来たという方)は
聞いていた情報と違うと
不安になりかけていた
かもしれませんね
一方、これまで何度か見させて
もらっている自分達も、
これまでにないシリアスな
展開にゾクゾクしながらも
流石に3曲目ともなると
矢萩さん、喋らずにどこまで
耐えられるのか(笑)
と余計な心配をし始めていました
しかし、そんな心配をよそに
MCなしで更に3曲目に突入します
(3)組曲(惑星)より(木星ジュピター)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
武沢さんはいつものように
ターナーを抱えたまま
立奏スタンドに固定されたエレガット
を弾きます
しかし、この曲も
六土さんのベースが合わさるだけで
全く違う印象が感じられました
なんか上手く言えないのですが
オリジナルの武沢さんの
エレガットは女性的な音色に聴こえる
ようにも思うのですが
六土さんのベースが加わって
男性的な包容力のある優しい響き
を持つ曲調に変わったように
感じられました
バンマスよろしく矢萩さん
最後は武沢さんと六土さんと
タイミングを合わせてフィニッシュ
しました
ーーーーーーーーーー
さて、喋りを我慢しきれなくなった…
じゃなくて、予定通り3曲をこなして
ようやく矢萩さん、第一声です
矢萩さん
「皆さん、ようこそ
いらっしゃいました」
「令和初めてのライブ、ありがとう」
(ここでもしかしたら矢萩さんが
観客に拍手を求めたかも…
記憶がはっきりしませんが…)
六土さん
「なんかよく分かんない」
矢萩さん
「いきなり今日来て俺に絡んだね」
「メンバー紹介しちゃおうかな」
「keyboard&Manipulator
中尾昌史!」
(観客:パチパチパチ)
矢萩さん
「今日…昨年だよね?
昨年の(夏の)羽田の時に
お願いしようと思っていて
(でも)叶わなくて…」
矢萩さんと六土さんが
二人で見合わせて深く礼をします
(観客:笑いながら拍手)
矢萩さん
「生ベースの音(だと)全然いいの!」
「俺、凄くノッてる!」
「昨日の汗は暑かっただけ」
「今日は盛り上げなくても
自然にいい感じ
(に気分が高揚して汗が出ている
の意味)」
「全然、今日、力入っていない」
「いい意味でね」
「俺、なるべく譜面置かないけど
しっかり開いても、今の曲の進行が
分からなかったんですよ」
この後も何か話が続いた
と思いますが
メモが間に合いませんでした
(4)白銀のエンジェル
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
以前から気になっている
間奏の7小節目のソロへの疑問ですが
昨日と同じく二人がハモっている
ように感じました
→ ただし今日の席からは
手先の細かい動きまでは
見にくいので、
結論は明日5/5の公演を観てから
とすることにしました
武沢さんの歌唱は
何度聴いても若々しく爽やかです
武沢さんの歌唱を支える
矢萩さんと六土さんも
凄くいい表情でした
ーーーーーーーーーー
矢萩さん
「こんなにしゃべらなくて大丈夫?」
「不安になってきた」
「しゃべる程、墓穴を掘る
(って言ったかな?)」
(観客:(笑))
矢萩さん
「六ちゃん道連れにする~(笑)」
:
「旭川って盆地なんだけど、
盆地って分かる?」
「山に囲まれて凹んでいるっていう
土地なんだけど…」
(と言ったような気が…)
「僕は平地に住んでいた」
「六ちゃんは山の上に住んでいたの」
(春光台(しゅんこうだい)って所
と言ったような…?)
「僕は平地から六ちゃんの寮
まで行くのが大変だった」
「6,7kmあった」
「必死で自転車で大変だった」
「タケちゃん(の住んでいた所は)
一つ山を越えていくとこ(所)」
「(矢萩さんの)うちから15km」
「神居(かむい)を経て(?)、
台場(だいば)を越えて、
タケちゃんの所まで行っていた」
(ローカルな地名が沢山出てきて
しかもそれらの位置関係を知らず
耳から聞き取った内容なので
間違いはあると思いますので
ご容赦下さい)
「平地に住んでいた僕が
一番大変だった」
「中学時代はちゃんと自転車で
(二人のところへ?)通っていた(?)」
「六ちゃんの所、寮なのに
レコードがこんなにあるわけ!」
「(六土さんは)その後、
平地に引っ越してきた」
「月6,000円の(ボロアパート)」
「床が抜けていて(?凹んでいて?)
その上にレコードが積まれている」
武沢さん
「レコードが重いから?
(床が抜けたの?の意味)」
六土さん
「いや、あれって元から
床がボヨンボヨン➿」
矢萩さん
(「大町(おおまち)」という所に
住んでいたというような
話をされたような気がします(?))
六土さん
(「旭町(あさひまち)」(漢字不明)
という地名が出ましたが、
その他はよく聞き取れませんでした(?))
:
矢萩さん
「僕、最近、車やめようと思って」
「ここ(溝の口)まで自転車で
来ようと思って」
武沢さん
「大変だよ?」
六土さん
「疲れるよ?」
矢萩さん
「あ、中尾(くん)、自転車だったよね」
「彼、すごく近いんですよ」
「これで次の曲行けるのかな?」
武沢さん
「行けるでしょ」
矢萩さん
「タケちゃん、(自分の)話の切り口、
変だよね?(と言ったかな?)」
で、始まったのは
MCとは関係なさそうなこの曲…(汗)
(5)星の川
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
曲の持つ重いテーマに
六土さんのベースが深みを与えます
矢萩さんの歌唱は
今回、やや息切れしがち
感情が入り、力が入り過ぎた
のかもしれません
Outroは矢萩さんがアレンジ
していました
ーーーーーーーーーー
矢萩さん
エレアコを用意しながら
「令和になって、昨日と今日、
初めて天気いい感じだね」
「うち(の近く)は(5月の)
1,2日は雨降ってたよ」
六土さん
「傘持ってたよ(?)」
「雨降ってた」
矢萩さんは座って
エレアコ(メーカー・型番不明)を
武沢さんも座って
黒エレアコS.Yairi「YE-50/BK」
を準備します
矢萩さん
「実はですね、このギター、
昨年の春、壊れたんですよ」
「で、ここ修理したんですよ」
「(修理から)戻ってきて
しばらく使っていたんだけど
何故か今度はネックの状態が
かんばしくないと…」
「実はそれが効を奏して
シタールみたいな音になったのよ」
そして、実際に弾いてみせます
確かにビョビョ~ンとした
(ひどい表現😅)
Sitar Guitarのような音色がします
矢萩さん
「[これはやった(しめた)]
と思って、このままにしてあります」
「ネックが反っただけだから
これがいつまで続くか分からないよ」
「でも、そのシタールの音色で
バッチリの曲をやろうと思って」
(6)時計
 ̄ ̄ ̄ ̄
ツインギター完全版の希望曲
として、この曲をチョイスしたのは
矢萩さんですが、演奏でメインメロ
を弾くのはIntroと間奏だけです
ただ、元々独特の響きを持つ
この曲のIntroで、Sitar Guitar
っぽい音色が確かにいい感じの
雰囲気を作っていました
歌唱部分のメインメロは
武沢さんのS.Yairi「YE-50/BK」
ですが、2番でのOctave上げした
高音域の音色の響きが特に好きですね
間奏の矢萩さんの口笛も
相変わらずの良さでした
ーーーーーーーーーー
矢萩さん
「こんなにタケちゃん、
(進行が)スムーズに行っていいの?」
武沢さん
「〇△○×●」(観客には聞こえない)
矢萩さん
「タケちゃんの声が(マイクに)
入ってない」
「しかも小さい声でしゃべるから」
「タケちゃん、○○○(聞き取れず)」
武沢さん
「あ~っ」
と言って、マイクのテストをしたかも
(メモ・記憶ともはっきりせず)
矢萩さん
「イーアドナインス(Eadd9)」
と武沢さんと六土さんに伝えて
次の曲に備えます
矢萩さんはPRSを、
武沢さんはTurnerを置いて
立奏スタンドに固定された
エレガットStafford SSC-1000AX
を弾く準備をして
次の曲のカウントを待ちます
(7)ダニーボーイ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
曲が始まってすぐ、
何故かいつもよりも
Synthesizerによる
イーリアンパイプスの音色が
やけに目立つなぁと思いました
そして、まもなく、矢萩さんが
曲を止めます
…何故だかお分かりでしょうか?
…なんと武沢さん、
Intro~1番のメインメロで
使うはずのTurnerを「置いて」しまい
「この曲では使わないはずの」
立奏スタンドのエレガットで
弾こうとしていたのでした…😅
矢萩さん
「俺と六ちゃんが遊んでいる間に
気が付くかなと
(思ったけど気が付かなかったので
中止した)」
とのことでした
(でもそれなら、カウントが始まる前に
教えてあげればよかったのでは?
もしかして、矢萩さんて、
ちょっとイ・ジ・ワ・ル?💕
と思った僕なのでした)
でも武沢さんが今回、偶然
Turnerを弾き忘れたことで、
この曲のイーリアンパイプスの
メロディーがはっきり聴き取れました
というのも、
この曲のIntroとOutroは
「武沢さんのTurnerと
イーリアンパイプスとのUnison」
とされているのですが
素人の自分には今一つ、
イーリアンパイプスの音色が
聴き取りにくかったのです
(「Tristeza~悲しみ~」の
イーリアンパイプスは誰でも
分かるんですけどね)
その後、矢萩さんが
アドリブフレーズを弾き出し
六土さんが合わせ出します
この間に、武沢さんが
Turnerの準備をします
矢萩さん
「六ちゃん敬って」
自分がちょっと目を離した時に
矢萩さんが何かしたのでしょうか?
六土さん
「ほら、分かんないだろ!?
(分からなくなっちゃうだろの意味)」
と二人でじゃれていたようです
そうしているうちに、
武沢さんの準備が出来たようです
矢萩さん
「あ~、(武沢さんの準備できた
音が)出ました」
で、もう1回、仕切り直しです
(7)ダニーボーイ(2回目)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
以前から述べている通り
自分にとって、この曲は一番好きで
一番聴きたい曲であるにも関わらず
一番涙腺が脆くなる曲なので
人前で聴くときには危険な曲です
しかし、昨日の5/3(金)の公演では
何か重低音が足りず、
各パートのバランスも今一つ
と感じたからなのか
涙腺は無事でした
さて、今回の公演ですが、
六土さんのベースが加わることで
自分がどう感じるのかが
個人的には焦点でした
:
やはり、昨日、何か物足りなかった
ものの一つは、この重低音でした
明らかにそこは昨日と違います
Outroのラストでは
六土さんが優しく音を添えて
フィニッシュしました
:
しかし、それでも
涙腺は反応しませんでした
別に涙がでなければダメだという
意味ではないのですが
まだ、何かが足りないのです
確かに直前に笑いを誘うような
アクシデントがあったり、
自分のすぐ近くでマナーの悪い
残念なファンがいて、
ちょっと気になっていたりした
こともありますが
それでも、これまでだと
そんな要因があってもなくても
関係なく、瞬時に涙腺崩壊
のスイッチが入っていたのが
自分にとってのこの曲なのです
何故なんだろう?
何が足りないんだろう?
本当にただ自分が慣れただけなら、
それはそれでいいのてすが、
何か違和感を感じている自分が
まだいるのです
なので、何かモヤモヤした
消化不良のような気持ちが
この曲についてだけは残りました
どうもこの曲については
思い入れが強すぎますね…😅
話を元に戻します
ーーーーーーーーーー
矢萩さん
(観客に向かって)
「これ、六ちゃんと3回しか
(リハで)合わせてないんだよ!」
「こんな20曲もやってくれるって
凄くない?」
「六ちゃん、ありがとー」
「六ちゃん、器用なんだよね」
「(観客に)拍手ーっ!」
(観客:拍手👏👏👏👏👏)
六土さん
「はずかしい(笑)💦」
矢萩さん
「六ちゃん褒めといて
後で何か貰おうとしても
ダメなんだよね」
「六ちゃん、久しぶりにやる曲
やろうか?」
六土さん
(矢萩さんのMCから
その曲の察しがついたのか)
「間違えている(?)」
といった気がします
(セトリで次にやる曲は
その曲じゃないという意味)
どうやら矢萩さんが1曲飛ばして
曲順を間違えていたようです
武沢さん
「さっきの俺と同じだ」
(8)恋と、ミツバチ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
矢萩さん
正面の譜面台の譜面を見ながら
演奏していましたが、
途中から武沢さん側に
譜面台の向きを変えて
武沢さん、六土さんの方を
向いて演奏するようになりました
曲は六土さんのベースが
加わることで、
歌詞のミツバチに例えられた人物が
前を向いて羽ばたく力に
さらに力強さが加わって聴こえました
そのためなのか、
武沢さんの歌唱もいつになく
力強かったように感じられました
2番のサビの後の間奏では
生ベースの演奏が凄く力強くて
演奏する六土さんの表情は
実に豊かでした
こういう良さはライブの場に
いなければ分からない良さですね
ラストのD、D'メロも
今までこの曲を聴いた中でも
凄くメッセージ性が強く
感じられました
ーーーーーーーーーー
矢萩さん
「それでさっきの話しになる訳だよ」
(「恋と、ミツバチ」の前のMCで
「六ちゃん、久しぶりにやる曲
やろうか?」と話を振った曲の話)
六土さん
「これ?」
と言って、手元のセトリを指差した
ような気がします
矢萩さん
「10年前にやった曲」
六土さん側に3人が集まって
何やら打ち合わせが始まります(笑)
(余談ですが、
六土さんの話す声って渋いんですが、
低音の澄んだよく通る声で
本当にカッコいいんです
いつかお話ししたいなとは思うものの
緊張してまず話せなさそうに思います(笑))
矢萩さん
「(六土さんに向かって)
忘れたぁ!?」
「あんた、おかしいんじゃないの!?」
「(次の曲として)
[2010]やろうと思ってたんだけど」
「横須賀からツアーやったんだけど
この人、ひどくない!?」
六土さん
「あーそうだ💡」
「なんか聴いたことある!」
武沢さん
「10年経てば忘れるって」
矢萩さん
「何?何?何?」
「確かに忘れるよね」
1曲前のMCで、六土さんが
僅か3回のリハで20曲も覚えてくれた
って誉めたばかりなのに
この曲は20曲から
漏れたんですかね?😁
(9)2010
 ̄ ̄ ̄ ̄
矢萩さん
武沢さんのソロが盛り上がる
Dメロで、六土さんを見ながら、
アゴを突き出して、ノリノリで演奏
終盤のB''メロでは
矢萩さんがpicking harmonics?
をするより前の部分でも
かなり激しくアレンジしていました
Outroは矢萩さんがいつもの
FV500Hボリュームペダルではなく、
普段スイッチャーとして使っている
GT-10本体のコントロールペダルで
Volume奏法をしているようでした
(足元までは充分には
見えないのですが)
ーーーーーーーーーー
矢萩さん
「結構、ちゃんと時間内に
おさまりそう」
矢萩さんがアドリブフレーズを弾き
六土さんがこれに合わせます
矢萩さん
「(お客さんは)
これなかなか知らないと思うよ~」
と観客が知らない洋楽のフレーズを
弾いていることに対して、
何故か嬉しそうに弾きます😁
そして、六土さんに
「Eでやってくれる?」と言います
始まった曲はこれでした
(10)冒険者
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と、いきなり出だしで
矢萩さんの譜面台が観客席側に
倒れるハプニングが!
曲がそのまま続く中、
最前列の観客が矢萩さんに
譜面台を返します
矢萩さんは歌の在中に
「ありがとね~😄」
と言いながら歌います
そして、この曲を聴いた自分の感想
「この曲こそ、
生ベースが欲しかった~!」
と思いました
もう六土さんのベースと
二人のギターの相乗効果が最高です!
矢萩さんはOutroでも
ノリノリでした
ーーーーーーーーーー
矢萩さん
「(譜面台が倒れそうなことに)
途中で気付いたんですよ」
「あ、ヤバいと思って」
「ありがとうございました」
(観客:拍手)
矢萩さん
「タケちゃんに譜面台、
必要な時だけ出せばいいんじゃない
って言ったけど、
今、それが必要なことが
分かります(笑)」
:
「六ちゃんは家近いよ~」
「自転車で来れるぐらい」
「何処に住んでいるか
曝露する気はないけど、
近いぐらいは言ってもいいでしょ?」
「さっき楽屋で何か食べた?」
「タケちゃん何か食べた?」
武沢さん
「食べてない」
六土さん
「食べた」
武沢さん
「そう言えば、食べてたな」
「朝は食べた」
「昼は食べてない」
:
💫
:
矢萩さん
「最近、何か食べたいものある?
(みたいに言ったと思います)」
武沢さん
「何を食べたいって…」
「…おいしいラーメン🍜(笑)」
矢萩さん
「(観客に対して)
[かつや]って知ってます?」
六土さん
「チェーン店」
「溝の口にもあるよ」
矢萩さん
「最近、うちの近くにも出来た」
六土さん
「値段のわりにおいしいよ😃」
「たまに肉食べないとダメ」
矢萩さん
「だいぶ前にカツ丼食べたの」
「そしたら、
[あれ?なんか焼けた状態?]
って思って、
焼き卵みたいな状態で出てきてね」
「それでガッカリして(?)」
「それ以来食べてないの」
(観客:(笑))
矢萩さん、少しずつ
話すテンションが上がってきます
「(とじてあるべき卵が)
UFO🛸みたいに固まって
(出て)きて!」
(観客:クスクス🤭)
矢萩さん
「白身と(黄身とが)ふんわり
した感じがいい!」
「UFOみたいにじゃなくて🛸!!」
(観客:🤣🤣🤣)
六土さん
「特に親子丼は卵がとろっと
して欲しい」
矢萩さん
「そういうトラウマがある」
六土さん
「タイガーホース🐯🐎」
「トラウマ」
とさりげなくオ○ジギャグを😁
しかし、矢萩さん、
なんとこれをスルー😱
矢萩さん
「(自分がしたカツ丼の話は)
ま、そんなことはどうでもいいけど」
で、このMCの後に
この曲が来るのです
この日は正直、もうMCが
自由奔放すぎて、次の曲との関連が
全くないものが多く(笑)
曲が始まってみないと
何の曲か分からないものが
多かったです
(いつもだとMCのうちに
次の曲が予測できることが
比較的多いのですが…(笑))
(11)春風
 ̄ ̄ ̄ ̄
矢萩さんはほとんどずっと
六土さんの方を向いて
笑顔で演奏していました
ーーーーーーーーーー
この日のこれまでも、
そして、この後も
矢萩さんは六土さんと一緒に
出来ることが嬉しくて嬉しくて
たまらない様子でした
これは単なる自分の想像ですが、
単に二人が三人になって
一緒に音楽ができる!という喜び
だけではなく、
普段のワタユタケの公演で
矢萩さんが抱えているプレッシャー
の大きさがどれだけ大きいのか
ということを想像させられました
次の曲との繋がりや
武沢さんとの絡みを踏まえて
MCで話すことを台本なしで
ほぼアドリブ(注)で考えながら、
話を進めてMCの流れを作り、
同時に本来の目的である
チューニングを同時に行い、
(一応(笑))残り時間を気にして進行し
観客の反応や、会場の隅々まで
気を配っている訳です
(注:どんなことを話すか
公演前に大まかには考えているかも
しれませんが、進行はその場任せ
だと思われます)
よく、矢萩さんが自分は
本当は神経が細かいのに
周りの人のイメージはそうではない
と自虐的に語ることがありますが
これだけの内容をこなすには
神経の細かい人でなければ
到底できないことは容易に分かります
公演の度にそうしたプレッシャー
を負っているであろう矢萩さん
それが年長者である六土さん
がいると緩和されるのが想像できます
六土さんはMCで、
ボケもツッコミも出来るので、
普段にも増して
話がポンポン進むのです
(話のペースが早いので
メモする側としては頭と手が
追い付かなくなるのですが(笑))
失礼を承知で敢えて言うならば
既に大ベテランである矢萩さんも
六土さんがいる時だけは
仕事中であっても
いたずら好きでヤンチャな次男坊
に戻って甘えることができるのです
甘えられる上に、どんなアドリブ
にも直ぐに音で応えてくれる
そして、その効果は年少者の
武沢さんにも影響し、
普段のワタユタケの公演では
堅実なプレイに徹して
あまり見ることのできない
武沢さんのアドリブフレーズも
引き出すのです
言葉ではうまく表現できないのですが
一流ミュージシャン同士ならではの
音楽での会話がその場で始まるのです
厳密に言えば、全くのオリジナル
を即興で合わせているというよりも
彼らが若い頃に夢中になった
洋楽のフレーズを事前のリハなしで
一人が弾いて、他の二人がそれを
思い出しながら合わせ始める
というのが正しい表現ですが、
この時の三人の表情が実に豊かで
まるで少年のように見えるのです
これ程、心強くて頼りになって
楽しくさせてくれる兄貴が
一緒にいてくれたら、
嬉しくてたまらなくなるのは
ごく自然なことだと思います
そして、そんな三人の光景は
見ているファンの心も幸せに
させてくれました
ーーーーーーーーーー
「春風」の演奏後
矢萩さん
「六ちゃん、何かやろうか?」
と言って、アドリブフレーズを
弾き始めると、六土さんが直ぐに
合わせてきます
矢萩さんがここで
「マニアックな方向に行っている」
と行ったかもしれません
(記憶・メモ共に不正確)
矢萩さんはそこにWAH,WAH
フレーズも絡めてきます
武沢さんもそれに合わせて
いきます
最後は六土さんが
何やら口パクで歌い出しました
そして、そのままの流れで
始まったのがこの曲
(12)ヴァリアント
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
矢萩さんのメインメロディーに
合わせてくる、六土さんの短く切る
ベースラインが滅茶苦茶
カッコ良かったです
生ベースは今回、特にup tempoな
ロックナンバーとの相性が抜群でした
長くアレンジされたOutroは
矢萩さんが最前列中央まで出てきて、
ノリノリで演奏していました
ーーーーーーーーーー
昨日5/3と違い、本日はこの後の
夜公演も控えているので曲数は少なく
ここまでで本編が終わって
四人が一度退場しました
そして、アンコールの拍手の中、
中尾さん、矢萩さん、武沢さん、
六土さんの順で再登場しましたが、
矢萩さんが再登場時につまづきました
(特にそこからの話の展開はなし)
矢萩さん
「六ちゃんとやると、
ついつい昔の曲をやりたくなる」
と言って、短めの曲を弾きます
「何か六ちゃん、俺に仕掛けて❤️」
六土さん
「ベースから仕掛けるのって
わかんな~い」
矢萩さん(または六土さん?)
「(映画の)[コン・エアー]
に出てくるの誰だっけ?」
「ニコラス・ケイジ
(アメリカの俳優)か?」
「ニコラス・ケイジが出てくる時
この曲がかかるのよ」
矢萩さん
「こんな、これしかフレーズ
ないんだよ?」
「でも、カッコいい」
と言って弾いて見せます
武沢さん
「誰(の曲)だっけ?」
矢萩さん
「レーナード・スキナード
(Lynyrd Skynyrd)」
「六ちゃん、ほれ?」
六土さん
「ほれって?」
矢萩さん
「何か仕掛けて」
この時、会場左後方の出入口近く
に立っていた末崎さんが
「(時間がないので)巻いて巻いて」
と人差し指を回す仕草をして
目の合った六土さんに合図します
そして始まったのが
この公演最後となるこの曲
アンコール
(13)TIME&SPACE
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
これも生ベースがよく合う曲ですね
矢萩さんはノッていたのか、
サビ後半でオリジナルと違って
1,2,3番の全てで、
ヘッド側→ボディ側への
glissandoを4回入れて
ウィンウィンウィンウィン
といわせていました
Outroラストでは、矢萩さんが
武沢さん、六土さんに2本指を立てて
合図した上でフィニッシュした…
…ように見せかけおいて
曲名不明のノリのいい昔の曲の
フレーズをアレンジで加えてから
本当のフィニッシュとなりました
ーーーーーーーーーー
退場時、六土さんは
アゴ先を小さく突き出す
かわいい💕挨拶をして退場しました
武沢さんは手を降って退場
矢萩さんは六土さんの挨拶を
真似して退場しました
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以上で公演は終了です
その後、開演前の説明通りに
CD購入者の購入したCDに対してのみの
サイン会&握手会が行われました
自分が普段レビューやコンレポ
を書いていることは、
矢萩さん、武沢さんには
一切伝えていないので、
(注:プロに見せるような
代物ではないため、
自分からそれを伝える事は
決してしません)
ペンネームは覚えられていない
とは思いますが、
どうやら顔だけは
覚えてもらえたようで、
目が合ったときに「ああっ、君か」
のようなリアクションをしてもらえた
事が嬉しかったです
(因みに昨日5/3
サイン前にペンネームを伝えた時に
末崎さんは自分が何をしている人間
なのかを察して下さったようでした)
自分は今回は「Best Selection版」
CDのブックレット裏面にサインを
してもらいました

ジャケット表面は凄くカッコいいし、
折角の二人の姿の上にサインしてもらう
気にはなれなかったのです
書いてもらうスペースが小さいので
お二人がなるべく書きにくく
ならないようにと
昨日とは違い、自分のペンネームは
入れてもらわないことにしました
サインをいただいた後に
握手をする時に、お二人に
「昨日も良かったけど
今日はもっと良かったです」
と素直な感想を伝えたら
矢萩さんが
「ホント😀」
ってすごく嬉しそうに
答えてくれたのが
とても印象的で嬉しかったです
自分の番が終わり、
後は続く「夜公演」に備えて、
会場を一度後にしました