4455日目
幸せな人生を送るための『0.1%の成長』は、
「ヒール役は必要不可欠」です。
それでは始めましょう!!
■誰もが持っている正義。
正義は絶対であり、その正義に反するもの
すなわち悪を倒すために存在します。
そんな正義にも厄介な点があります。
それは、持っていると使いたくなることです。
例えば、
ルールに反していることしている人を見たら
注意したくなりますよね。
自分の中にある正義が黙っていられずに
注意したくなるのです。
まぁ、実際に注意するかは別ですけどね。
持っているものは使いたくなる。
それが、人情というもの。
ただし、使い方を誤ると正義が悪に変わることもあります。
注意することが悪いと言っているのではありません。
ルールがあるからこそ、そして皆がそれを守るからこそ
秩序ある社会生活を送ることが出来るのですから。
■もし、全ての人がルールを守り
自分の中にある正義を表現できなくなったら
人はどんな行動を取ってしまうのでしょうか。
多分、極端に正義感の強い人は、
ちょっとした不正を見つけては、
自分の正義を振りかざすことでしょう。
そうすることで自分を表現し
承認欲求を満たすのだ思うのです。
その行為は最悪の場合、
争い事に繋がる場合もあるでしょう。
正義が悪に変わる瞬間ですね。
■では、そうならないためにどうすれば良いのか。
その為に必要なのは、
ヒーローではなくヒール役が必要です。
ヒール役と言っても本当の意味での
ヒール(悪)ではありませんから、
完膚なきまでに叩きのめす対象ではありません。
愚痴言う対象程度の存在です。
なぜヒール役が必要なのか。
その様な存在が居ることで、
時にバラバラだった集団が
まとまったりするからです。
■誤解を恐れずに言いますが、
心が乱れているご時世だと
ヒール役は必要は存在です。
本当の悪ではなく、
集団を纏めるための悪と言う意味でね。
悪役が居ないヒーロー映画なんて観たくないのと
同じようなものです。
でも、一番良いのは、
誰かを攻撃するのではなく、
誰もが助け合い楽しく愉快に過ごすことです。
ヒール役など必要のない世界が一番ですからね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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