3883日目
幸せな人生を送るための『0.1%の成長』は、
「二位じゃ駄目なんでしょうか」です。
それでは始めましょう!!
■以前、とある議員の質問が物議を醸す言葉がありました。
「二位じゃ駄目なんでしょうか」です。
事業仕分けのための(税金の無駄使いを防ぐため?)
スーパーコンピューターの開発担当者に対して発した言葉でしたが、
この質問が意表を突く問いだったためか、
担当者は直ぐに明確な回答が出来ませんでした。
でももし、絶妙な回答をすることが出来ていたら、
名言として後世に伝えられたでしょうね。
■なぜ、担当者は明確な回答が出来なかったのでしょう。
世界一では無くてもそれなりの演算処理能力があれば、
必要な計算ができるからと
問われた方も一瞬思ったのかも知れません。
まぁ、現実的に言うと
世界一のスパコンを開発する必要はなく、
求められている性能を満たせば全く問題ありませんよね。
でも、二番で良いと思っていると
二番にすらなれないのです。
頂点を目指したからこそ、結果的に二番手になってしまった
が、正しい姿なのですから。
■トヨタ生産方式の中で有名なのが、
渇いた雑巾を絞るがあります。
もうこれ以上改善策はない
と思ったところで知恵を絞ると
新たな発想が生まれて来ることを言いますが、
人って、ある意味窮地に追い込まれないと
画期的な発想を生みだせないのかも知れません。
そう言う意味からすると、
現実的に言えば二番手でも何ら問題はないのですが、
モチベーションが上がらない(渇いた雑巾を絞る状態)
に成らないと、世の中を変える様な技術は生まれない
のでしょう。
■頂点を極める必要はなくても、
誰も思いつかないアイデアを出す為には、
自分を追い込む必要があるのは事実です。
それは固定観念を捨てて
新たな発想を生み出す為には必要不可欠なことです。
固定観念、常識、当たり前、前例がない
これらは、ブレイクスルー(革新的な考え方)を生み出すための
大きな壁になります。
最初から一歩引いた目標設定からは、
新たな発想を生み出すことは不可能なのですよね。
■ここぞと言う時に新たな発想を生み出す為には、
常識を打ち破ることが必要であり、
その為には、常に一番を目指す必要があるのかも知れません。
何か一つでも、誰にも負けないものを持つこと、
そして
何か一つでも、一番だと思えるものを持つことで、
自信を持って人生を生きて行けます。
一番になるものは何でもいい。
これは、という何かを持ちましょう!!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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