3791日目
幸せな人生を送るための『0.1%の成長』は、
「結婚したからこそ忘れてはいけないもの」です。
それでは始めましょう!!
■結婚とは、
他者と多くの同じ空間、同じ時間を
共有することです。
ですから、
どれほど分かり合っていても、
どれほど理解し合っていても、
すれ違うことがあるのは致し方ないことですが、
だからこそ、
忘れてはいけないものがあるのですよね。
そんなことを、『自分の中に毒を持て』岡本太郎著
を読んで改めて思いました。
■岡本太郎さんはパリで生活している時、
何人もの女性と一緒に暮らしていたそうです。
日本人的に考えれば、なにそれ?
と成りますが、当時(今も?)のパリでは
普通のことらしいです。
そんなパリ生活の中で、
ある女性と生活をしていたとき
こんなことがあったそうです。
彼女が仕事から帰って来ると、
アトリエに居る太郎さんに買い物を頼むそうなのです。
買い物から帰って来ると
アトリエが奇麗に片付き、
彼女は、服を着替え、お化粧を直し、
昼間働いている時よりもずっと女っぽく
やわらかい雰囲気で迎えてくれ
こう言うのだそうです。
「お掃除をしているところなんて、
あんまり見てもらいたくないわ」
と。
■太郎さんはこう言っています。
『結婚は、二人で作る生活、できることは助けあり、
いたわりあうのは大切だ。
しかしそれは何でも洗いざらい見せてしまい、
ぶちまけていいということではないと思う。
愛する男にはいつでも花のように、
優しく微笑んで、
チャーミングな女として向かい合いたい
という彼女の美学、心意気をぼくは尊重したいし、
嬉しく思った。
結婚してもお互いが嬉しい他者であり、
同時に一体なんだ。
夫婦になる以前の新鮮かつ無条件な
男と女としてのあの気持ちを
忘れないことが大事だ。』
当然、女性だででなく男性も
愛する女にはいつでもカッコいい男で
居たいものです。
■多くの同じ空間、同じ場所を共有していると
新鮮かつ無条件なあの時の気持ちを
忘れてしまうものです。
空気の様な存在になるのも結構ですが、
お互い、素敵な花のままでいて
相手を喜ばせた方が、
幸せな毎日を送ることが出来るのですよね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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