幸せな人生を送るための
3630日目の『0.1%の成長』は、
”怒りに怒りで対応してはならない”です。
それでは始めましょう!!
■感情を表現すことは、
生きて行く上で、とても大切なことですよね。
思いっ切り自分の思いを表現することが出来る時って、
心が大きく躍動している瞬間だと言えますし、
心が躍る時、思いが強く成る時
そんな時、人は生きていることを実感するものです。
逆くに言うと、
気持ちが躍動し思いが強くなっている時は、
安定した気持ちを持つことが難しく
冷静な判断が出来なくなったりします。
感情を見事に表現しながらも、
心にゆとりを持って冷静に判断することが出来たら、
充実した毎日を送ることが出来るのかも知れません。
エネルギーが有り余っている成長期は、
心から湧き上がる感情を抑えることが難しいですし、
年齢を重ねていくと
湧き上がるエネルギー量が減るのか、
それとも上手にコントロールできるようになるためなのかは
分かりませんが、
湧き上がる感情に飲み込まれることは少なくなるものです。
■そんな感情の中でも一番コントロールしずらいのが、
怒りの感情ですよね。
怒は、凄い力を持っていますし、
制御することが非常に難しく、
また、攻撃性がある感情でもあります。
人はなぜ怒るのか。
一つの要因として考えられるのは、
自分自身を守るためななのでしょうね。
なぜなら、怒りの感情が湧き上がる背景には、
必ず哀しみや寂しさや虚しさなのどの感情があり、
これらの感情が生まれる時人は、
自分を否定されていると感じることがあるからです。
自分を否定されていると感じることは、
すなわち存在意義を認めて貰えない状態と言えるからです。
ですから、
怒るという感情表現は、身を守るために必要なこと
だと思うのです。
だから、人は他者からの怒りに対して、怒りで対応してしまうと、
収拾がつかなくなります。
自分を守らないといけませんからね。
■では、どすればいいのか。
怒りの感情を思えさせる人とは、
出来る限り距離を取って、
出来る限り交わらない様にするのが良いと思いますが、
とは言っても、
全て排除することは出来ませんし、
交わらなければ知ることが出来ない何かを
知ることが出来なくなるのは、勿体ない話です。
ですので、
多少の攻撃であれば、その力を中和出来るような方法を
手に入れることが出来たら
マイナスの気持ちをプラスにすることが出来き
そこから何かしらの気づきを得られると思うのです。
■では、その方法とはどんな方法なのか。
それは、相手の気持ちに対して反発するのではなく、
ちょっとでも良いから、
相手のことを理解しようと思う気持ちを持つことです。
怒りをぶつけられた状態で、
相手のことを理解しようとするのは、
とても難しいですよね。
場合によっては、無関心になってしまい
相手のことを一切受け付けなくなってしまう可能性もあります。
まぁ、それはそれで良いかも知れませんが、
人生で関わる人は、必ず何かしらの意味があるものですので、
無関心になってしまうと、大切な意味を見過ごしてしまう
そんな可能性があるのではないでしょうか。
■思うに、
怒りの感情って破壊的な要素が強いように感じますが、
実は、人生を豊かにする気付きを与えてくるれる
大切な感情なのかも知れません。
怒りの感情をむき出しにしてくる相手を赦すことが出来たら、
きっと、直ぐに攻撃的になってしまう自分を赦すことができ、
より協調性のある人間に変われるのかなって思ったりします。
でも正直なところ、
自己防衛反応の方が強いでしょうから、
相手を赦すことは簡単なことではないでしょう。
でも、少しでも実行することが出来たなら
心にゆとりが生れ
怒りの感情をむき出しにして身を守る必要はないのかも
知れません。
と自分に言い聞かせて、
今回は終わりにしたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
このブログを動画にして配信しています.。
