自由と笑顔で幸せな人生を送るための
3449日目の『0.1%の成長』は、
”適応は適応能力を締め出す”です。
それでは始めましょう‼
■生物は、常に環境に適応しながら生き延びて来ました。
それは、人間も同じであり、
今もまさに、変化する環境に適応し続けながら命を繋いでいます。
でも、適応し過ぎると適応出来なくなる
と言うことを忘れてはいけないのですよね。
■『失敗の本質』(中公文庫)にこのようなことが書いてありました。
”進化論では、次のようなことが指摘されている。
恐竜がなぜ絶滅したのかの説明の一つに、恐竜は中生代の
マツ、スギ、ソテツなどの裸子植物を食べるために機能的にも
形態的にも徹底的に適応したが、適応し過ぎて特殊化し、
ちょっとした気候、水陸の分布、植物の変化に再適応できなかった、
というのがある。つまり、「適応は適応能力を締め出す」
とするのである。”
引用はここまで。
■変化に対応していかなければ生きて行けません。
多分、それは例外ないことでしょう。
でも、適応し過ぎたがゆえに
適応出来なくなってしまうこともあるのですよね。
頑なにこのやり方がいいと言う人がいます。
それは、間違いないことでしょう。
なぜなら、
その人はその時代にそのやり方で成功して来たのですから。
でも、時代は変わるのです。
時代が変われば環境も変わる。
だからこそ、その環境に適応してゆかなければならないのに、
いつまでも成功体験にしがみついていたら
成長することは出来ません。
■あなたが思っている以上に
そして、あなたが感じている以上に
環境の変化は速いと言う事を受け入れなければなりません。
でも人は変化を嫌います。
多くの人は今に満足し、今を変えようとはしません。
口では、もっとよく成りたいと言っていても、
行動に移さない場合が多いのです。
その結果、結局今を満足するための言い訳だけを考えてしまうのです。
■現状を変えたければ、行動するしかありません。
そして、
適応は適応能力を締め出す。
そんな可能性があることを常に感じながら、
今に適応するための行動を起こし生きて行きましょう。
先ずは、柔軟に物事を捉えそして考え
自分の中の常識を常に書き換えることが必要なのかも知れません。
より安定を求める為には、
柔軟に適応しながら変化し続けることが大切なのですよね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
