自由と笑顔で幸せな人生を
3295日目の『0.1%の成長』は、
”手を抜くことは、決して悪いことではない”です。
それでは始めましょう‼
■何事も一生懸命に取り組むことは、大切なことです。
与えられた課題や自分で決めた目標に対して、
真剣に取り組むことでしか得られないことは多々あります。
ただし、過ぎたるは及ばざるがごとしなのですよね。
一つのことに集中し過ぎると周りが見えなくなってしまいますから、
結果的に、それが足かせとなり最善の結果を導き出せなかった
なんてことだってあるのです。
何をするにも大切なのは、ゆとりを持つことなのですよね。
■ゆとりにも色々なものがあります。
時間的なゆとりや、物理的なゆとりや、精神的なゆとり
など。
時間的なゆとりも物理的なゆとりも
最終的には、精神的(気持ち)のゆとりに大きく関係してきますから、
最も大切なのは、精神的なゆとりと言えるでしょう。
繰り返しに成りますが、
一生懸命物事に取り組むことは、気持ちの上でゆとりが無くなってくる
可能性があると言えるでしょう。
■一生懸命頑張っているのに、報われない。
一生懸命取り組んでいるのに、認められない。
そんな時は、どうすればいいのか。
誤解を恐れずに言えば、
適度に手を抜くことでが、全てを解決してくれる場合もある
と言う事です。
一生懸命やりることと手を抜くことは、相反することのように感じますが、
実はとても密接に関係していると思うのです。
要所は抑え(手を抜かない)ながら一生懸命頑張る。
要は、臨機応変に対応しましょうと言う事です。
ここぞと言う時は、気を抜かず最後までやり通すけど、
そうでない時は、ある程度力を抜くことで、
ゆとりを作り、俯瞰した状態で大切なところを改めて確認し、
全体最適化を行うのです。
■ちなみに、全て自分で解決できることであれば、
一切手を抜かず納得いくまで取り組めばいいのですが、
第三者が関わる場合は、先に行った通り、
状況に応じて手を抜くことで、より円滑に物事が進む場合もある
と言う事を心の片隅に置いておくのもいいと思うのです。
なぜなら、関係する全ての人が
環境も違えば、思いも違うし、知識も体力も違うのですから。
違う何かが一緒に動くときは、多くの場合摩擦が生じます。
その摩擦を起こさない為には、潤滑油が必要であり、
その潤滑油に成るのが、”心のゆとり”なのですよね。
多くの人と関わるのが人生です。
そこには、常に多くの摩擦が生れています。
摩擦は時に、大きな効果を呼び成果を上げるかも知れませんが、
上手く噛み合わないと空中分解してしまいますので、
気を付けなければなりません。
そうならないためにも、常に心にゆとりを持ちたいですよね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
