『0.1%の成長』 2909日目
■どんなに論理的に考え、
理路整然に行動をしている人でも、
人間である限り、全ての感情をコントロールすることは、
出来ないでしょう。
誰だって、お腹がすいたらイライラしますし、
自分の生き方とかを否定されたら、
悲しくもなり怒りたくもなるものです。
言い換えると、
感情を上手に表現できる人は、
人を惹きつける能力があるのですよね。
■感情で人を惹きつける達人がいます。
それは、赤ちゃん。
赤ちゃんは、誰かの助けがなければ生きて行くことが出来ませんから、
自分の思い通りに周りの人を動かさなければならないのです。
それも言葉ではなく感情表現だけでね。
特に、笑顔は多くの人を幸せにしてくれます。
赤ちゃんの笑顔を笑い声を聞いたら、
嫌なことがあっても忘れさせてしまう
心を浄化させる物凄い力を持っているのですよね。
■そんな素晴らしい力を誰もが持っていたはずなのに、
時が経つにつれて封印してしまい、
逆に、怒りとか悲しみなどネガティブな感情が強くなって行き、
その力にコントロールされて行ってしまう。
赤ちゃんのように笑顔で相手に気持ちを伝えるのではなく、
怒りの形で表現してしまうのですよね。
笑顔は、相手の心を開かせますが、
怒りは、相手の心を閉じさせるだけ。
■とは言っても、
常に笑顔でいることは難しいですし、
悲しみや怒りがあるからこそ、
その対極となる喜びをより強く感じることが出来るのですから、
大きな意味で自分が感じる感情を受け入れ、
そして表現することが、大切なのかも知れません。
■気をつけたいのは、
一時の感情に踊らされるのではなく、
相手の心を開かせる笑顔を忘れないようにしなかが、
上手に自分の感情を表現したほうが、
きっと幸せな時間を多く過ごすことが出来る
と言うこと。
そうすることで、
心安らかに幸せな時間を送ることができ、
周りの人へも気持ちが伝わり、
その結果、幸せな時をより多く作ることが出来ると信じています。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
