■ついつい子どもの行動に口を出してしまう。
危ないから、失敗することが分かっているから
などなど、
転ばぬ先の杖になってしまうのが親心?
いやいや、
転んで痛みを感じるからこそ自ら覚えるのだから、
転ばぬ先の杖など必要なく、そっと側にいてあげることが
本当の親心だといと言う人も多いでしょう。
干渉し過ぎるのもよくないですし、
無関心になるのも良くありません。
適度な距離感が大切なのですが、
適度な距離感が難しくもあります。
■例えば、
空ばかり見上げている子どもが、断崖絶壁を歩いていたとしましょう。
その子供は、いつも空を見上げて夢を追い求めているけど、
自分の足元を見ないため、いつ落ちてしまうか分からない
危険な状態なわけです。
子どもは、常に夢を追い求め足取りも軽く、
まさか断崖絶壁を歩いているなんて思いもしないでしょうから
何も心配事することなく歩んで行きます。
まぁ、
危険な状態を知ってしまったら足が竦んでしまうものですし、
知らなければ自信をもって歩んで行くことが出来るもの。
とは言っても、
絶壁を歩んでいるのは危険であることは間違いありません。
■そこで、微調整仕上げられるのが親の役割です。
親も同じ道を歩み断崖絶壁から落ちたことが有るだけに、
二の足を踏ませないように助言したくなるものですが、
その気持ちをグッと抑え込んで、
崖から落ちそうになった時には、何気なくサポートし、
もし、落ちてしまったら優しく手を差し伸べて上げる。
それが、親だと思うのです。
冒険と言う名の危険なことをするのが子どもですし、
自分達も歩んできた道ですから
厳しくも優しくサポートして上げたいですよね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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No.1832