■人それぞれ皆、個性を持っていると言いますが、
自分の個性って何だろう?
そう思っている人は多いのではないでしょうか。
特にスポーツができるわけでもなく
特に勉強ができるわけでもなく
カリスマ性があるわけでもなく
周りと比べて特筆することもなく
あなたの個性って何ですか
と問われた時、
明確に自分の個性を答えらる人はどれほどいるのでしょうね。
■そもそも、個性とは一体なんなのでしょう。
周りと違う行動を取ることが個性なのか
周りと違う格好をするのが個性なのか
周りと違う言動をするのが個性なのか
誰かと違うことをする。
それを個性と思うべきなのか、
それとも、それは個性ではないと思うべきなのか。
正しいようで正しくないし、
正しくないようで正しいとも言えるでしょう。
■大切なのは、自分の考え方を変えず、
やると決めたことは最後までやり通すことだと思うのです。
どんなことでも、
3年、5年、10年、20年と積み重ねることで、
その仕草、行動、格好、考え方は、独自のものとなり
自分の個性(色)になって行きます。
周りに同じ格好や姿や仕草をする人が居ても、
考え方まで同じにはなりません。
考え方が異なると言うことは、
自分の意思で前に進むことであり、
それは、同じように見えて全く異なるものとなります。
歌舞伎しかり落語しかり。
昔から全く同じ演目をしているにも関わらず、
演じる人によって、違うものに感じられるのは、まさに
個性と呼べますし、それが自分色となるのですよね。
■要は、自分の色を出すために、
「守・破・離」
を継続実行することが大切であり、
そうすることが、個性を出す最短距離なのかも知れません。
まぁ、簡単に言っちゃうと、
全てマネから始まると言うこと。
ずっとマネ続けるといつの間にか違う形となり、
そして新たな境地に足を踏み入れることになるのでしょうね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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No.2045