■最近、言葉って不思議だなってつくづく思うのです。
正確には、言葉じゃなくて脳なのかも知れませんが。
自分は、徒歩15分内の会社に勤めているのですが、
その間、
「ありがとう」
と言いながら歩いています。
ちなみに、天気が良ければ自転車通勤です。
15分なら歩けよって感じですね(笑)
■「ありがとう」と言いながら歩いているのですが、
特に「ありがとう」ということが有る訳ではないのです。
ただ、「ありがとう」と言っているだけ。
ところが、「ありがとう」と発すると
不思議なことに、「ありがとう」と言いたくなることを
勝手に探しているのです。
例えば、
街頭には、道を明るく照らしてくれてありがとう
植木に対しては、心を和ませてくれてありがとう
雨が降っていたら、水をありがとう
星が綺麗だったた、壮大な気持ちにしてくれてありがとう
電柱には、電気を送ってくれてありがとう
トラックを見たら、物資を運んでくれてありがとう
などなど
何てことない事実に
「ありがとうと」いう気持ちになるなるのです。
勝手に脳が探してるのでしょうね。
「何がありがとうなんだ」って。
■そう考えると自分が発する言葉で、
環境も自分も大きく変わるのだなって思いました。
口癖で
「ダメだ」
と言うよりも
「最高だ」
と言ったほうが良いに決まっています。
有名な話で、現横浜監督である中畑さんが
選手時代の時、調子が今一つ出なかった時
当時、監督だった長嶋さんがこうアドバイスしたそうです。
「調子が悪くても、いつも最高と言いなさい」って。
その言葉を忠実守った中畑選手は、それから活躍
していきました。
自分が発する言葉で、自分を洗脳する。
人は、何でも信じやすいしだまされ易いものですから、
発しながら直ぐ耳に入るとういう行為がいいのでしょう。
だます相手が他人だったら素直に聞き入れられない
こともあるでしょうが、
だます相手が自分だったら、
何も疑うことはないですよね。
であれば、成りたい自分に自分で暗示をかけるのも
手軽にそして金もかからず
自分を成長させられる良い方法だと思います。
先ずは、「ありがとう」と言って
脳が錯覚しやすくなるように練習です。
最後まで読んで頂きありがとうござます。
No.892