■時間が経つのが遅いなぁって思ったことは誰しもあるはず。
多くの場合、時間経過が遅いと感じるのは、
目の前の物事に集中できていない時なのでしょう。
それに輪をかけてやってしまう行動があります。
それは、ちょくちょく時計を見てしまうことです。
一分後に時計を見ようが、
一時間後に時計を見ようが、
時間は、過去にも未来にも行けるわけでもなく、
ただ淡々と、どんな人にも分け隔てなく過ぎて行くだけ。
にも拘わらず、
面白くない時などはついつい時計を見てしまうから、
一分毎に時計を見ると、まだ一分しか経っていないと感じ、
一時間後の時計を見たら
あっという間に時間が過ぎていたと感じるのですよね。
要は、物事に集中するか集中しないかで、
時間感覚は麻痺するわけです。
実際は同じ時間を過ごしているのにね。
■これと同じことが、苦手な相手にも言えるでしょう。
苦手な人と一緒に居ると時間経過が遅く感じますが、
ここで言いたいのは、一緒に居なくても
何度も何度も見るから気になるのであって、
自分の意識外にその人の存在を置けば、
一分間隔で見る時計の感覚と、
一時間間隔で見る時計の感覚の様に、
その人の存在があっという間に過ぎて行くと言うことです。
■人間って不思議なもので、
意識しないようにしようと意識してしまうから意識してしまう。
だから
その人の存在が気になるのであって、
目の前の違うものに意識を集中すれば、
苦手な人の存在を消すことはできなくても
感じないようにすることはできますし、
もしかしたら、無茶苦茶意識することで、
良くも悪くも空気のような存在になるのかも知れません。
ここで言う、空気のような存在とは、
悪い意味での居ても居なくても同じ存在ということです。
■物事は考えようです。
苦手な人を真正面から受け止めるもよし。
先に書いたような方法で、意識しないようにするもよし。
苦みがないと旨味が引き立たないのと同じで、
苦手な人がいるから楽しいこともあるのですから、
嫌だ嫌だと思わずに、目を背けず受け止めて
前に進むことが大切なのですよね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
【お知らせ】
昔のブログ記事をリニューアルしてメルマガ配信しています。
よろしければ、登録してください。
購読(無料)登録はこちらから
http://www.mag2.com/m/0001619300.html
No.1943