■今日は、寓話から。
北国の道路わきで凍えそうになっていた、ある若者の話し。
男はヒッチハイクで暖かいマイヤミまで行こうとしていました。
あまりにも寒くて、手作りのボードを揚げるのもつらいほど
でした。
長い時間待ったあと、親切そうなトラックの運転手が車を
止めて声をかけました。
「マイヤミまでは行かないけど、フォート・ローダーデール
(マイヤミの北側に位置する都市)までなら行くよ」
若者はがっかりして「あーあ、そうですか」と言い、運転手
の申し入れを断りました。
■誰もが陥りやすい点。
それが、「0か100」なのかも知れません。
ある目標を掲げた時、その目標を達成するため努力をする
ものです。
妥協とは違って、目標ではなく目的を明確にすれば「90」
で良い時もあるんですよね。
場合によっては、「10」でもいいのかも知れません。
■ようは、「100」を求めて立ち止まるより、
「10」でもいいから前に進むことが大切なのでしょうね。
2012年6月23日 No.735