■怒りやすい人って何処にでもいますよね。
ではなぜ、人は怒るのでしょう。
それは、不幸せだから。
不幸せな人って、悲しみを抱えている人が多いもの。
怒るとは、悲しみを隠すための感情表現の一つですから、
悲しみが多い人は怒りを抑えきれないのかも知れません。
だから、自分の気持ちを制御できず、
怒りとなって表現してしまうのでしょう。
■怒りの感情は、決して人に向けるものではありません。
怒りは怒りしか生みませんからね。
ただ、
自分を抑え込むことも避けたいものです。
感情は表に出さないとそのエネルギーは内にこもり、
体とこころに良い影響を与えません。
その為には、
感情を上手に表現するしかないですが、それが難しい。
表現方法によっては、相手を傷つけてしまいます。
例えば、怒りの感情の場合、先ずは思いっきり出した後、
その後自分が感じた悲しい気持ちを
落ち着いて伝えるのも一つの手段なのかも知れません。
そうすることで、
相手になぜ自分が怒りを覚えたのか
なぜ悲しい気持ちになったのかが伝わり、
相手が自分の気持ちを理解してくれたら、
同じことは起きなくかも知れないでしょう。
■とは言っても、
身近に居るいつも怒りを発する人に対して、
同じように対応を望んでも難しいでしょうから、
その人は、多くの悲しみを抱えている人なんだなって思うことで、
怒りを向けられた時、少しは気持ちが楽になるかも知れません。
■他人を変えることはできませんが、
自分を変えることはできます。
その為には先ず、怒りを感じないことであり、
怒りを感じないためには、笑顔を忘れないことです。
笑顔は、生き方を変える
のですからね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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No.1948