■日本語ってとても奥が深いと改めて感じたことがあります。
それは、
「おいでやす」と「おこしやす」
の違い。
関東圏で言ったら、「いらっしゃいませ」になりますが、
使い分けがされているのをご存じでしたか。
「おいでやす」は、不意の来訪の時に使い
「おこしやす」は、こころ待ちの来訪に使うのだそうです。
どちらも、
”いらっしゃいませ”なのですが、
「おこしやす」は、大したおもてなしは出来ませんと言う意味であり、
「おこしやす」は、ようこそ来てくれました。
是非、ゆっくりしてくださいね。
となるようです。
だからと言って、
「おこしやす」が決して冷たい言葉ではなく、
どちらも温かいのだけれども、
どちらかと言うと「おこしやす」の方が心からの迎え言葉になってる
と言えるでしょう。
■当然のことながら、言葉の意味って
言い手だけが分かっていても意味はありませんし、
聞き手だけが分かっていても意味はありません。
言葉とは、お互いが本当の意味を知ることが大切で、
その意味を理解して初めて深い日本語になります。
「おいでやす」と「おこしやす」
関東圏の自分にとっては、同じ意味だと思っていましたが、
良い意味で裏があることを改めて知りました。
日本語って奥が深いですね。
ちなみに、
今回書いた内容は一つの解釈だと思いますので、
本来の意味は他にあるかも知れませんので、悪しからず。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
■お知らせ
昔のブログ記事をリニューアルしてメルマガ配信しています。
よろしければ、登録してください。
購読(無料)登録はこちらから
http://www.mag2.com/m/0001619300.html
No.1779