■今回は、目標設定について
ウサギとカメの童話はご存じですよね。
多くの人が子供の頃、この話を聞いたと思います。
さて、この話、
才能が有っても手を抜いたら、
才能が無くても真面目に努力する人に負けてしまう。
そんな例えに良く使われると思います。
今回は、視点を変えて目標設定の観点から
ウサギとカメの童話について考えてみたいと思います。
■ここで、質問です。
ウサギとカメは、それぞれ目標を持って
お互い競争しました。
さて、
カメは、何を目標にしていましたか?
ウサギは、何を目標にしていましたか?
答え。
カメは、ゴールを目標とし
ウサギは、カメを目標としていたのです。
■では、なぜウサギは、カメを目標としたのでしょう?
それは、のろまなカメなんかに負けるわけがない。
と言う気持ちと、
カメの位置さえ把握していれば、いつでも抜かすことができる
と言う驕りがあったらからなのでしょうね。
ですから、
カメよりも早く中間地点まで行ったウサギは、
目標とするカメがまだまだ来ないことを確認し、
眠ってしまった。
その間、ゴールを目標としているカメは、
着実に一歩一歩前に進み、
結果、ウサギよりも早くゴールできた。
という訳です。
この話は、自分の力を過信してはいけない
と言うことを教えてくれると共に、
目標設定の重要性を教えてくれているのでしょうね。
■スポーツしかり勉強しかり
身近なところに競える人が居ると
常に目標がハッキリしているから、
自分の頑張り具合も違ってきますし、
上達も早くなると思うのです。
そういう意味からすると、
身近なところに目標をとする人をにするのも良いかも知れませんが、
最終目標は、ライバルに勝つのではなく
目標とするところにたどり着くことなのですよね。
何事も捉え方によりますが、
童話って奥が深いですね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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No.1389