■ハイハイする。二本の足で歩く。日本語を話す。これらの事は、誰から教えてもらうわけでもなく、自然と出来ることです。 そして、前者の2つは、人間として産まれて来た以上誰もが行うことですが、日本語を話そうとするのは日本人だけと言えるでしょう。極端なことを言えば、生まれ育った環境以外の事は、考えることも想像することも困難な事だと言うことです。当然と言えば当然のことですよね。特に幼いときから慣れ親しんだ習慣は、簡単に変えることなど出来ないできませんし、それがその人にとっての常識なのですから疑う余地など全くないわけです。とは言っても、社会生活を送っていれば色々な環境に触れる訳ですから、考え方や感じかたや習慣は、変化して行きます。これってちょっと間違えると実はとても怖いことだったりする時もあると思うのです。■どう言うことか。例えば、とある歴史のある会社に入社したとします。大きな会社ですから、多くの人が働いています。そこには、多種多様の考え方があり、有る意味常識に囚われず、刺激も多いですから新たな感覚で仕事ができるでしょう。ところが、それはミクロ的な世界でありマクロ的に言ったら、固定観念に縛られたとても閉鎖的な環境に身を置いていると言えるのかも知れないのです。■歴史は文化でもありますが、時に自由度を奪い兼ねない環境になると思うのです。要は、一度築き上げた文化を変えることはとても難しいと言うことです。よく、環境に適したものだけが生き残れると言われるように、良い意味で歴史や文化を変えることが必要になるのですが、それが出来なくなることを意味していると言えるからです。長いものには巻かれろと言いますが、井の中の蛙にならないよう新しい流れを取り入れる事が大切であり、自分の知らないことは、絶対に出来ない事に繋がると思うのです。あなたの環境は、閉鎖的になっていませんか?最後まで読んで頂きありがとうございました。 【お知らせ】 昔のブログ記事をリニューアルしてメルマガ配信しています。よろしければ、登録してください。 購読(無料)登録はこちらからhttp://www.mag2.com/m/0001619300.html No.1981