■何事にも流れというものがあります。
物理的な流れから、精神的な流れまで
多種多様の流れがあり、
その流れは人それぞれ感じ方も違うでしょう。
但し、全ての流れにおいて共通することが有ります。
それは、
流れに逆らうことは決して得策とは言えない
と言うことです。
■例えば、
人通りの多い場所には、人の流れがあります。
その流れに逆らって進もうとしたら、
前に進むのは容易ではありません。
川の流れも同じですし、
風の流れもそうでしょう。
あなたが属している集合体においても
必ず流れがあります。
それら全ての流れに逆らうことは、
場合によっては、時間の無駄になり、
全体の流れと異なる方向に進むには、
それなりの覚悟とエネルギーが必要です。
仮に、覚悟を決め相当量のエネルギーを費やしたとしても、
自分が思い描いた状態になるとは限りません。
ですから、
流れに逆らうのは、得策とは言えないのです。
■では、周りの流れが自分の進みたい方向と
全く異なる流れだとしたら諦めますか。
と問われたら、
決して諦める必要はないのですよね。
なぜなら、
物事の流れは、一方向だけとは限らないのですから。
川の流れだって、
太平洋側に流れる川は南に向いていますが、
日本海側に流れる川は北に向かっているように、
色々な流れがあるものです。
但し、原理原則はあります。
水が高い所から低い所に向かうことや、
社会的なルールもそうでしょう。
道路の流れだって交通ルールで決まっていますから、
高速道路を逆走するのは、絶対にやってはいけません。
■要は、
自分が進みたい方向が決まったら、
その方向に向かっている流れを見つけ、それに乗り、
その流れの原理原則をしっかりと見極めることで、
エスカレータを上がるが如く、
労せずして願いを叶えることができるのでしょう。
間違えても、
下っているエレベータを逆走して上がろうとしないことです。
どんなに頑張ったところで、
いつかは息切れしてしまいますからね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
No.2343
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