ニコ・ロビン
【麦わらの一味 】【バロックワークス】【超人系】
麦わらの一味
の6人目の仲間。クールで頭脳明晰な美女。考古学者であり、加えて情報・情勢に通じているので、一味の中では知的な場面で重要な役割を担う。超人系悪魔の実「ハナハナの実」の能力者で、身体の一部を任意の場所に花のように咲かせる事ができる。
一味の中では唯一ともいえる常識人で、常に泰然自若であり冷静な判断をくだす。ただし先人の残した歴史を粗末にする者に対しては激怒するという面も備える。また過酷な人生を送ってきたせいか不吉な発想をすることが多く、真顔で恐ろしい言動をして仲間を戦慄させることがしばしばある。麦わらの一味で唯一変な顔をせず、ツッコミも冷静である。ルフィ
やウソップ
の過剰なギャグは大抵笑って受け流す他、ウソップやフランキーによる「ビッグ皇帝(エンペラー)」への合体変形には露骨に嫌悪感を示すなど、ギャグキャラに回ることは殆どない。一方で、サウザンドサニー号の名前の候補として「暗黒丸」を提案したり、スリラーバークのケルベロスを「かわいい」と評するなど、若干他人とズレがあることを感じさせる場面もある。
幼少時に出身地・オハラで、世界政府の残忍な行為を目の当たりにした為、政府のバスターコールによる無差別殺人を非難している。ただし彼女自身もバロックワークス時代には、自分が抱き続けた夢を叶える為に、多くの人々の命を犠牲にすることも厭わない一面をのぞかせていた。
幼少時の体験から信頼できる仲間は作らないと決め、かつては冷酷な表情も見せていたが、ルフィ達という「本当の仲間」に出会い、自身もエニエス・ロビーにて本当の意味で一味の一員となったことを自覚してからは、穏やかな表情を見せることが増えた。一味の中ではナミ
の扱いに最も長けた人物であり、金目の物でナミを釣ることがしばしばある。
エニエス・ロビーの一件が解決する前は、仲間のことはそれぞれ一味における役割・特徴で呼んでいたが、その後は呼び捨てで呼ぶようになるなど変化が現れるようになる。作者によれば「みんなに心を開き始めた現れである」とのこと。
(wikipediaより抜粋)