日中関係。報道と現実。中国に対する偏見。
今回はちょっと横道にそれてみます。
写真無しです。しかもちょい長め!
ごめんなさい笑!
最近ニュースで話題になっているのが、『尖閣諸島や竹島の問題』ですよねっ!
ボクの人生の中で、そんなに外交関係に敏感になったことも無いし、
実際に自分にはほとんど影響が無い話だと認識しているので、
現在でもそれほど『気にしていない』って言ったら、
ちょっと違うかもしれないですが・・・。
簡単に言えばのん気な感じでニュースを見ているのが普通でした。
しかし中国に出店しようとしている今、
かなり身近な問題となっています。
実際に8月19日(ボクが武漢に到着した日)は、
尖閣諸島問題のデモが中国20都市以上で繰り広げられて居ました。
(一部の都市では暴徒化騒ぎ)
日本でもトップニュース扱いで報道されていました。
そんな中、のん気に
『ニ~~ハオ!』
なんて、さすがにいってらんないですよね 苦笑
コチラもかなりの警戒心と完全防備の心構えで中国に乗り込みました。
しかし、現実の中国国内は
ん~~~。何というか・・。
いたって普通で、警戒している僕の方が
はずかしささえも感じてしまう・・・・。
そんな いつも通りの中国でした。
そして何より普通だったのが、中国の国民の皆様でした。
もともと国民性が『他人は他人』
だからなのか?
もしかしたら、日本人よりもずっと考えが大人なのかもしれない。
そんな思いがよぎるほどです。
実際に中国人に話を聞いてみても、デモの呼びかけに過敏に反応するのは
一部の若い学生だけで、9割以上の国民は得に気にもせず
普通に暮らしているのが現状です。
しかし、日本のメディアは過剰に報道し、ひとつの事だけをクローズアップする為、
私達は、全体の動きを見渡す事ができません。
そしてそれが、日本国民の意識を見事にコントロールしてしまっている様に感じます。
『中国は最低だ!』と。
僕も、中国の全てを嫌っていたように・・。
でもボクがここで報道のあり方に
ごちゃごちゃ意見していても仕方が無いですよね笑
だからやめますが、
中国のイメージは、実際に行って、見て触れ合って、感じたものこそが真実だと思います。
現地の中国人と触れ合っていると、
『中国人』という自分の中の定義が、必ず矛盾してくるはずです。
少なくても、僕は 半年の年月をかけて
120%中国に対する意識が変わりました。
