こないだ 「長州軍 vs 藤波軍 5対5
イリミネーションマッチ」を収録したビデオを
借りてきた。
(もうね、なんの前フリもなく唐突にプロレスのこと書くよ)。
試合は1988年か1989年に行われた
ものだから、随分と前に違いはない。
とはいえ、やっぱりこれが面白い。
いま、開始15分ぐらいまで観てきたけれど
やっぱり昭和プロレスはそうとうに濃い。
人気もあったのだろう、会場の熱気が
画面からもビンビンに伝わってくる。
獄門鬼 マサ斉藤 や
革命戦士 長州 力
ヒットマン 藤原善明
白装束のサムライ 越中
が、憎いほど若い。
他に “ライガーになる前” の山田恵一や
S.S.マシン、稲妻レッグラリアートの木村健吾が、これまた
いちいち若くて、元気だ。
解説は山本小鉄で、実況は“報道ステーション”古館。
おっと、忘れちゃいけない
長州軍には “セントーン” ヒロ斉藤や
小林邦昭もいる。
それだけで、ファン感涙。
それにしても単純な勝ち抜き戦ではない、この
「イリミネーションマッチ」というルール自体が
すごく プロレス的で 愉快痛快。
前半でおもしろかったのは
みんなリングインする前は、花道でファンに
もみくちゃにされているのに
藤原喜明だけは、その迫力で誰も
近づけなかった場面か。
レスラーひとり一人に、本当に殺気があったというか
リングの内外でもプロのレスラーだった、という点が
昭和プロレスをいま見返しても面白いと
感じる理由だと思うのだが、いかがだろう。
みんなプライベートでも、無茶してそうだもんな(笑)。
この試合の勝敗は、また後で。




