45歳という若さで亡くなった
クラッシャー・バンバン・ビガロさん。
調べてみると彼がいかに優れた
能力の持ち主であったかが見えてきた。
同じぐらいの時期に来日し、ともに主戦場が
新日本マットということもあり
とかく、ビッグバンベイダーと比較されがちだが
やはり彼と比べても群を抜いてレスリング能力に
長けていたといわれている。
ベイダーはあの図体でムーンサルトプレスを
かますから、ベイダーの方が運動神経も抜群と
認識されがちなんですがね。
なんでも、ビガロさんは「ホウキとでも
プロレスができる!」と豪語していたそうで
これなんかは、レスラーとしては
最大級のほめ言葉ですね。
自分で言ったとしてもね。
前にハッスルであった
和泉もとや と 鈴木健想の試合をみて、
坂口せいじは
「あんな わりばし みたいなやつ相手に
プロレスを成立させるなんて健想はさすがだ!」
みたいな発言をしたのは有名ですね。
思い返せば ビガロさんは
生まれついての大ヒール
北尾光司の東京ドームでの
プロレスデビュー戦の相手を務めたりもしたんです。
この事実が、いかにビガロさんが試合巧者なのかを
物語ってますな。
あ。それだけなんですけど。



