結局、プロレス的発想をしたものが勝つ。 | 名古屋市某所 エディターブログ

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“ヘンシューとは?”
いつまでたっても日々悶々と自問する、
フリーランス編集/ライターのブログ。

ボチボチとつづっていきます。

最近、話題になっているのが元・猿岩石 有吉氏が
「あだ名芸人」として復活したというやつ。
うん、テレビで目にする機会も増えましたもんね。


で、思い返すに
たしか彼は大のプロレス好き。

そこで考えてみると
彼の付けるあだ名は、実にプロレスラーのニックネームと
その名付けの手段において共通している部分が多い。


例えば、氏が付けた秀逸なニックネームの中で
とくにプロレス的な匂いのするものを挙げてみましょう。

南海キャンディーズのしずちゃん

モンスターヴァージン


(笑)。

わたしが個人的に考える、最も好きなプロレスラーのニックネームは
神取 忍さんの「ミスター女子プロレス」なんですが
これに非常に近い気がするんです、モンスターヴァージンって。
矛盾と本人が傷付かない程度の毒で、万人が思っていることを表現する。
彼が用いている名付け方法って、プロレスニックネームの手法そのものじゃないですか!!


あと、これも秀逸。
ベッキー

元気の押し売り


この「元気の押し売り」なんてのも、フルタチさんが高田延彦につけた
「わがままなひざ小僧」と類似している気がします。
毒をフォローする、柔らかな言葉選び。学ばなければいけません。


元・猿岩石 有吉氏の頭はすっかりプロレスナイズされていて
それにより、これらのニックネームが生まれてきている。

いかに「プロレス的な発想を持ち続けて生きていくか」。
混乱する世の中を生き抜く鍵と呼べそうです。