
奇跡の人
奇跡の人
アロマキャンドル屋を開業してから5年目、6年目、7年目の頃は、売り上げも上がらず、7年目(2015年)の冬、来年でやめようと決意。そんな時お話があったのが関西テレビの「ジャニ勉」という番組の取材。気持としてはワンオーバーエフ、ラストをこの取材で飾れるなあという感じでした。
取材に来られたのは関ジャニ∞の安田さんと丸山さん。お二人とも礼儀正しく香りフェチの好青年。いい時間を過ごせました。帰り際、ディレクターさんから「大変なことになるから心しておいてください」の一言。ボクとしては???という感じでしたが、まだ放映される前から、ファンの方々(エイターさん)が、多くご来店。まさかの出来事でした。これが最初の関ジャニに助けられた出来事でおかげで店を閉じなくて済みました・・・
それから4年後の2020年、コロナが流行りだし、緊急事態宣言が発令される直前、撮影以来、直接にはコンタクトのなかった安田さんからお電話があり「お店大丈夫ですか!頑張って下さい」とのお声掛けしていただきました。彼のおかげでコロナで先が見えなくモヤモヤしていた気持ちが和らぎました。これが二度目に安田さんに助けられた出来事。
そして震災と飛行機事後という大きな事件でスタートした今年一月。久しぶりのギックリ腰になり、一週間ほど動けない状態に・・そして良くなりかけた時、首から両手指先に鈍痛が・・・
上半身が重く、立っていることもつらい日々が・・病院、整体通いで徐々に痛みは取れてきたが、今度は持っていきようのない倦怠感とだるさに見舞われる。一度襲われると一日中気分がすぐれない。夜中でも目が覚めると寝ていても体の持っていきようがない苦しさ。
そんなとき観た「スイッチインタビュー」という番組。安田さんと安田さんが感銘を受けた本の著者のお医者さんの清水研さんとのインタビュー番組。その中で100針以上も縫ったという脳の腫瘍を経験した安田さんは泣き叫び、怒鳴り散らす日々を過ごしたという・・時々電話を頂いていた時の、あの快活で元気な安田さんにもそういう時期あったのか・・・人間にはこうしなくては、こうでなければというMust思考が強いが、立ち止まっていいんだ、そしてしなければならないというのではなく、したいことをすればいいというWant思考が大切だという清水医師。
歌に、演劇に、映画にと活躍されている安田さんも裏ではとてつもない後遺症に苦しんでいる。だけどいつも快活にふるまっている彼を見ていると、今までいいようのないだるさ、倦怠感にさいなまれている自分はなんてちっぽけだったんだろう・・・・
そう思った瞬間、スーッと何か抜けていく感じがした。その日以来、不思議に元の自分に戻っていくように体調が変わっていきました。ここでも助けていただいたのは安田さんでした。
僕にとっての奇跡の人。
















