
松竹映画「砂の器」大阪ロケ地訪問
先日の「八つ墓村」(1977年)の大阪ロケ地巡りは北浜~中之島でしたが、今回は天王寺方面へ。
暑いので万全のスタイルで出かけました。
今朝は八つ墓村の3年前の名作「砂の器」のロケ地へ。野村芳太郎と橋本忍+山田洋次シナリオ、芥川也寸志音楽、
川口昂カメラという「八つ墓村」と同じスタッフが作り上げた日本映画最高峰といえる作品。
大阪シーンはわずかですが、主人公和賀英良(加藤剛)の出生の秘密が隠された重要なシーン。
Tシャツに帽子にサングラスでチャリにまたがりいざ新世界へ。
最初は通天閣下の交番。当時のまま残っていました。交番の左側の道路沿いにあるサウナは今は銭湯に・・・
現在の交番
松竹映画「砂の器」のシーン
交番の外装は変わっていますがほぼ撮影当時のまま・・・
今西警部(丹波哲郎)が立っている姿が浮かんできます。
交番の巡査から聞いた商店街の会長さん(殿山泰司)から和賀英良が丁稚奉公していた
自転車屋さんの場所を教えてもらいますが、たばこ屋さんに変わったとのこと。
現在の商店街
松竹映画「砂の器」より商店街会長(殿山泰司)から
自転車屋の場所を聴く今西警部(丹波哲郎)
現在もたばこ屋なので撮影時のままか・・・・
この作品、核になる場所は島根県、奥出雲の亀嵩近辺・・・・
先日の八つ墓村のロケ地が岡山の奥地なので、両方合わせていつかロケ地ツアー行くつもりです。
八つ墓村(1977年)の大阪ロケ地めぐり・・・
約半世紀程前の松竹映画「八つ墓村」のプロローグに登場するシーンをロケ地巡り![]()
最初の殺人事件が起こる北浜の弁護士事務所が入るビル。
建て替えられて当時のビルはすっかりかわってますが、左隣りのビルの表札は当時のままのこってました。
ブルーのテントの雀荘はなくなっています。
殺人事件なので萩原健一は一応北浜警察署に連れて行かれますが、そこは現在の天満警察署です。
警察から出てくる萩原健一を小川真由美が迎えにくるシーンにでてくる排水溝は若干形状が変わっていますが
横断歩道を含め、この位置だと思われます。
松竹映画より
警察をでた二人は鉾流橋を中之島方面へ歩いていきます。
松竹映画より
そして小川真由美さんは中之島公会堂手前の公衆電話から電話します。
松竹映画より
もちろん今は存在しません。
こののち、二人は岡山の八つ墓村へ向かいます。次回は岡山方面を是非ロケ地巡りしたいですね![]()
ペペロー二
アパレル時代、本社隣のビルの地下にあったイタリアン「ペペロー二」。
日替わりのパスタランチが美味しくて毎日のように通っていました。
お客様が増えたこともあり、しばらくしてちょっと南に移転。
そこへも通い詰めました。ナスベーコンのパスタ、カチャトーラ、タラコスパ
そして土曜日にはスペシャルのボンゴレとか・・・どれもおいしかった!
そんなお店も今から10年ほど前に閉店されました。でも多くのお客様から復活の声があり、
オーナーご夫妻もなんとかしようという思いもあったようですが、断念。
そんなオーナーご夫妻が久しぶりに訪ねてくれました。
お互い年は取りましたが、まだまだ元気。材料とか決して手を抜くことのなかったシェフの料理人魂はいまだに健在。
そんなご主人のことの最大の理解者の奥様。素敵な同世代の二人に再びお会いできて本当にうれしかったですね。
最後にポツリと「できればあのスパゲティもう一度食べたいなあ」と無理なお願い・・・「
またいつかね」とおっしゃっているような後姿を見送りました。





























