2023年元旦ひとり旅・・・パート2
木野山駅で待つこと約30分。下り列車が来ます。田舎では当たり前のワンマン列車。
目指す井倉駅までは三駅・・・・約15分くらい。
ここは有人駅のようですが、元旦で窓口は閉まっています。閉ざされている観光案内所においてある
パンフレットを参考にして、いざ井倉洞へ。
駅から徒歩約10分ぐらいかな・・・・人が全くいない道を歩きます。途中セメント工場のダンプが
何台も通り過ぎていきます。50年ほど前、高校生だったころ悪友と訪れたのですが、道程の記憶は全くなし。
昔のことを考えながら歩いていると、大きな看板が・・・
いよいよ井倉洞へと思いきや、ここからまだしばらく歩かないと入口にたどり着けません・・・・
ほとんど人がいない中、先を急ぎますがその途中の高梁川と切り立った山肌の光景が素晴らしい。
しばらく行くと券売機があり、そこで入場券を買い、入口へ。案内所のお姉さんに注意事項を聴き
所要時間を聞くと約45分とか。全長1.2キロで高低差約90mなので、結構ハードですよとのこと。
しんどくなれば途中でショートカットして出口へ向かう道もあるのでご利用くださいとのこと。
さていよいよ入り口へ向かいます。
高梁川に架かるこの橋の向こうが入り口です。
入り口前の看板をみると、なんと「ヘビに注意」の文字が・・・・
えっ!ヘビが出るんかいなあ??? こんな狭い洞窟の中でヘビが出たらどうすれば・・・
そんな不安を抱えながらたった一人で鍾乳洞の中へ・・・
いざ洞内へ・・・・山口の秋芳洞のように広い鍾乳洞ではなく、何しろ狭い、その上高さがなく
何度か頭を打ちながら進みます。
洞内の写真は前後バラバラですが、こんな感じです。
そして、説明にあったとおり、狭くて一気に90mの高低差のところを歩くので、チョットきつい!
途中、休憩用のベンチがあり一休み。新見市のキャラクター「にーみん」が可愛い❤
ご高齢の方にはチョットきついだろうなと思いながら、ラストスパート
そして登りきると、今度は一気の90m下まで約300mの長さを下ります。
外は10度以下でしょうが、洞内は多分15度以上あり、着こんでいるボクは汗びっしょりで
出口に向かいます。ここまで約30分、この間誰一人も会いませんでしたが、ようやく出口付近で
6人ほどの親子連れの姿が・・・
出口から外へ出るとホッと一息。川からの風が心地よい
予定時間より早めに見学できたので、ランチでもと思ったのですが、またローカル線なので
もし一本乗り遅れたらとの心配もあり、一路井倉駅へ向かいます。
そしてこの旅の最終目的地へ向かいます。
続く・・・・・





















