アパレル残酷物語(第十三話) | キャンドルショップオーナーのつぶやき

アパレル残酷物語(第十三話)

昨年末、Facebookに投稿した記事です。

 

 

 

二足のわらじは上手くいくのか、昔ばなし第13回

 

Cブランドの最終生産にめどをつけ、VとH両方の企画に本格的に乗り出すが、同じ英国ブランドだけにどうするか・・・

 

そして最終的な方向性は、AからCへと受け継がれたテイストの延長上でVを進める。

 

つまりコンペチターはAを含めた名だたる英国ハウスブランド。

 

そしてHは全く違うテイストで新しい販路、百貨店でいうとVが4FミセスとするならHは3F狙い。

 

口で言うのはたやすいが、限られたスタッフでこれを成し遂げるの至難の業。

 

そこでHは東京にバックボーンがある商社と協議の上、東京に事業所を開設し、企画は東京ですることに・・・

 

もちろん新しいスタッフも加えて・・・・名刺も新しく作成し、常に二種類を携帯することに・・・

 

大阪の事務所でVの仕事、そして次の週は東京でHの仕事と行ったり来たり。

 

必然的に事務量は増え、大阪ではほぼ終電前まで仕事。こんな状態で果たして上手くいくのか・・・・

 

正直のところ、Hの方が現地からの企画マップも優れていたし、

 

百貨店ブランドという、アパレルだけでなくライフスタイルをそのまま反映できる背景があることに魅力を感じていたけど、

 

Vをおろそかにできない。

 

 

そうこうするうちにHのお披露目展示会が・・・・ただここで大変な問題に直面することに・・・