寅さんを追いかけて 本龍野へ
正月休みを利用して、約40年ぶりに兵庫県本龍野へ・・・・
40年前にくらべJRの駅舎は全く変わってモダンに・・・そらそうでしょうね・・・
駅からは徒歩で揖保川を渡り旧市街地へ・・・ここは駅前とは違い昔のままの佇まい
この町は「男はつらいよ 夕焼け小焼け」の舞台となった町・・・早速映画のストーリーとは関係なく
思い当たる場所へ・・・・
龍野橋を渡って左へ向かいます。小さな小川にいくつもの橋が架かっています。その一つが映画の中で氷を切っている
シーンがありまたね。
<映画のシーン>
多くの寅さんフリークの方がブログなので紹介してくれているので探すのはそう難しいことではありません。
多分この橋です。
そこから川沿いにしばらく歩くと寅さんと日本画家青観(宇野重吉)が市から接待を受ける料理旅館「梅玉」があります。
<映画のシーン>
<映画のシーン>
<映画のシーン>
今はこちらの玄関は使ってないみたいですね・・・・
梅玉さんから川沿いに緩い坂を上っていくと、龍野城近辺に・・・・
この近辺で青観(宇野重吉)さんが散歩姿が・・・・
<映画のシーン>
<グランドを眺める青観さん>
<龍野城前の青観さん>
何度も観た映画とはいえどんなシーンだったか記憶も定かでないので大体この辺りという感じでスマホでパシャリ
小学校はのシーンは多分このあたり、左側が小学校のグランドで右が幼稚園です。
そして小学校からさらに緩やかな坂を上っていくと龍野城が見えてきます・・・・
撮影時(1976か77年ごろ?)にはまだ城郭は再建されてなかったのですが、今はちゃんとあります。
そして今度はそこから再び下って梅玉旅館を通り過ぎ揖保川近くまで行き、西へ向かいます。
すると青観さんが思いを寄せる女性・おしのさん(岡田嘉子)の家が・・・・
映画のシーンではタクシーで通り過ぎます
そしてこちらが今回の旅で見つけた家
そこからさらに西に向かうと芸者ぼたん(太地喜和子)さん登場シーン
一つ目は路地を駆け抜けるぼたんさん
ここは前回の時は探し出すことはできなかったのですが、なんとか見つけ出しました。
方向は逆ですがこの路地です。駆け抜けるぼたんさんに向かって左側の家はなくなり、今は空き地になってました。
そして先にある小さな小川のところでぼたんさんが洗い物しているシーンが
ここは先ほどの路地の突き当りなります。
そしてこの先へいけば、映画のラストシーンで寅さんとぼたんさんの二人が、絵を送ってくれた青観さんに
お礼をするために東京に向かって手を合わせるシーンの時の路地があります。
ここがその路地です。まったく変わっていませんでした。
ロケ地巡りのあと映画のシーンに出てきた揖保川にかかる旭橋から鶏頭山を映した夕焼けのシーンが素敵だったので
行ってみました。
<映画のシーン>
そして今回の旅で撮ったシーンはこちらです。
昼間なので雰囲気は出ませんが、向こうに龍野城の外壁とかも見えて、空が赤く染まるころにはいい風景だと思います。
「夕焼け小焼け」の作者、三木露風がこの地でこの歌を作ったのがよくわかります。
次回は是非夕暮れ時まで滞在したいなあと思っています。























