大洲から丸亀へ・・・
大洲の旅を終えて、故郷丸亀へ・・・・・
到着したのは夜の8時前・・・・もう実家もないのでそのままホテルへチェックイン
故郷へ帰ったときのルーティンは「一鶴」の骨付き鳥・・・・実は故郷では骨付き鳥とは言わず
「鳥の足」といってましたね。
必ずオーダーするのがかための「親」とやわらかい「ひな」・・・そしてこの日は「おにぎり」
故郷離れて40年以上になりますが、これを食べないと故郷に帰った気がしない。
そして翌日、讃岐の友人のお誘いもあり中津へ・・・・・・僕ら世代の丸亀出身者には中津と聞けば、海水浴場
と思い浮かべる人が大半だと思います。遊泳禁止となってから何十年も経ち、海水浴場のそばにあった荒れ果て
た庭園など見向きもされてなかったし、所有者も転々とし忘れ去らてていたのですが、ある時「中津万象園」として
結構有名になっているではないですか・・・・・いつか行ってみたいと思っていたいのですが今回実現!
昔の面影はどこへやら・・・・なんと立派な庭園となっているではないですか・・・
特に公園内にある茶亭「観潮楼」は平成25年の新聞やNHKのニュースで紹介されたのですが、なんと国内最古の
煎茶席だということが判明したそうです。
高床式建築で池にせり出した茶席・・・・この日は雨戸で閉じられていましたが雨戸、障子を開けると外の池とか
その向こうの瀬戸内海まで見渡せるのではないかと思われる開放的な作り・・・・・
普通の抹茶席が狭く閉鎖的な作りが多いのと比べると、非常に対照的な煎茶席の特徴がわかりますね!
丸亀藩京極家2代目藩主、高豊侯が築庭したと言われ、京極家の出身地、近江八景になぞらえて鐘の島、
月、雁、帆、雪、雨、夕映、晴嵐 と八つの島が橋で結ばれています・・・・
故郷自慢はお城と団扇と鳥の足の3つでしたが、中津万象園もプラスしないといけないなあと思った旅でした!











