丸亀紀行
城ある町に生まれたから・・・やはりふるさとへ帰るとどうしても足が向かうのは丸亀城・・
幼いころ探検ごっこやと皆と森の中を歩き回ったり、石垣に登ったり・・・そして中学時代は
テニスコートで汗を流し、高校時代はグラブ活動でしごかれたり、デートしたり・・・
思い出をかみしめながら天守閣を目指します。
とっても急な坂・・・しんどくて途中でどうしても振り返ってしまうとうことで名づけられたという
「見返り坂」を登ります。
途中、母校のTシャツを着て、重そうなリュックを担いだ後輩たちにすれ違いました
二人組の男子に「丸高かい?何部?」と尋ねると「ハイ!ワンダーフォーゲルです!」と
元気な返事が・・・・僕らの時代にはなかったクラブ・・・そのあともすれ違う生徒たちから
「こんにちは!」つらそうな顔をしながらも声をかけたもらう・・なんか嬉しい!
天守閣は日本一小さいけれど、ここからの眺めはいつ見ても最高です。
北は丸亀の市街地から瀬戸内海、ちょっと右に目をやれば瀬戸大橋・・・・・
南西側には建て替えられた我が母校
そして南東側には讃岐富士の別名をもつ飯野山・・・・
やっぱり「城のある町に生まれた」人間の性かな・・・ここにたたずむとすべてが
リセットされるようです。







