モンゴメリー・ウッド | キャンドルショップオーナーのつぶやき

モンゴメリー・ウッド

映画少年だった僕は、田舎にいる頃、毎週日曜日には映画館に行ってました。

小さな町でしたが映画館は4,5館あり、田舎でしたからどの映画館も3本たては当たり前。

色々な香りの混ざった館内に、大人の世界に入り込んだようで、それが楽しくて

通いつめていました。

ディズニー映画から始まり、若大将シリーズ、007シリーズ、マカロニウエスタン、

東映ヤクザ映画などなどジャンルは関係なく見れるものはすべて見ました。

加山雄三、ショーンコネリー、高倉健、クリント・イーストウッドなどなど

憧れましたね。

そんなんかで一人の若きイタリア人俳優モンゴメリー・ウッドに特に惹かれた時期がありました。

彼の主演作品「荒野の1ドル銀貨」。

一番惹かれたのはイタリア語の抑揚ですね。全く理解できませんでしたが

このリズム感あるセリフがたまりませんでした。




続く、「続・荒野の1ドル銀貨」、「夕陽の用心棒」、「南からきた用心棒」・・

最初はモンゴメリーウッドという英語名で出演していましたが、ヒットしてからは

本名の「ジュリアーノ・ジェンマ」に変えましたね。

当時は日本でも大人気で、彼の名前のスクーターが出たり、その後大手百貨店のメンズ・

プライベート・ブランド「トロージャン」のキャラクターとして、アランドロンの「ダーバン」

ジャームズコバーンの「ロッキンガム」、ピーターフォークの「マッケンジー」等と競いあって

ましたね。

さてさて今はどうしてらっしゃるのか・・・まだイタリアでは映画に出てるのかな。


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