魔女の一撃パートⅡ | キャンドルショップオーナーのつぶやき

魔女の一撃パートⅡ

テニスによるギックリ腰(魔女の一撃)の後、リハビリのためウォーキングを始めました。


家の近所のハイキングコースをひたすら歩きまわりましたが、出会う方々がほとんど年配の方ばかり・・・


うーん・・・・ウォーキングを趣味にするにはまだ早いか・・・・・・・


そんな時、ハイキングコースの途中で一台のロードバイクに出会いました。チェレステグリーンという


特徴的なカラーのイタリア車「ビアンキ」でした。


その瞬間、「これや!」と思い、翌日から大阪市内の輸入自転車屋を軒並み訪ね歩きました。


そこで出会ったのが、今のお店の近くにある「tubi」のオーナー玉井さん。親身なアドバイスに感激し、


お勧めの「キャノンデール」購入させていただきました。


手に入れたその日、自宅までの約20キロを、早速乗って帰ろうと機嫌良くスタート。


ところが思っていたより簡単にスピードがでて、大阪城沿いの坂道で、歩道の側溝のふたの端に前輪が・・・・


気付いた時は、自転車とともに歩道まで飛ばされていました。なんとか家まで帰りついたものの膝に激痛。


数日後、病院でMRI検査。なんと後ろ十字靭帯断裂。


しかし先生からは、自転車はリハビリにいいのでどんどん乗っていいよとのこと。



しばらくは機嫌よく乗っていました。ところが数週間後、いつものようにお気に入りのtubiさんから


自宅へ帰ろうと、いつもとは違うコースを走っていたところ、ある角を過ぎたところで・・・・・・・・・・


気付いた時は、またもや歩道で倒れていました。いまだに何が起こったのか覚えていません。


目覚めたときは一瞬、ここはどこ、何故ここにいるの?、すべてがわかりませんでした。


愛車をみると前輪はタイヤが裂け、もちろんパンク。替えチューブがなかったのでtubiまで歩くことに・・・


しかし、どこをどう歩いたのか思い出せません。


ここでも「魔女の一撃」か。今度は腰ではなくア・タ・マ。



翌日、早速脳外科へ。診断の結果は一時的な記憶喪失。よっぽど怖い目にあったのではと。


診断が終わった後、先生が「ところで今おいくつですか?」。何故年齢なんか聞くのかなと思いながら、


正直に答えると、先生は一瞬、躊躇しながら「まあ大丈夫とは思うのですが、その年にしては脳が委縮


してますね。いや心配することはありませんよ。ワッハハハハ!」


最後に強烈な「魔女の一撃」をくらってしまいました。 



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