スペインの休日 | キャンドルショップオーナーのつぶやき

スペインの休日

久々にヨーロッパの話題です。


イタリア出張のついでといっては何ですが、時間ができたのでマドリッドへ行きました。


ホテルにチェックイン後、すぐに街を散策。バールで軽く昼食をとり、スペイン広場へ。



キャンドルショップオーナーのつぶやき


ご存じ、ドン・キホーテとサンチョ・パンザの像です。その後ろに鎮座されているのが作者のセルバンテス。


読まれた方も多いと思いますが、有名なのは風車を怪物と思いこみ、ドン・キホーテが突進していくシーン。


これは衰退気味のスペイン王国が、台頭してきたオランダに打ち負かされることを風刺した一節ともいわれ


ているそうです。



日差しの眩しいいいお天気でしたので、広場では多くの市民の方が参加して、フォークダンスを踊って


いました。

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広場を後にして、街中をウィンドーショッピング。ユーロ前のペソの時代。ミラノもリラの時代だったので


割安感があったのですが、スペインはそれ以上にリーズナブルに感じました。


そろそろ夕刻。ディナーの時間。ところが7時前ではどこも開いていません。行くところ行くところで


言われるのがオープンは9時ごろ。



仕方なしに映画でもと思い、映画館へ。日本ではまだ上映されていなかったエディー・マーフィーの


「ビバリーヒルズコップ」。ところがスペイン語吹き替え版。大学でイスパニア語(スペイン語)を専攻しては


いたものの、クラブとバイトに明け暮れた天罰で、全く理解できず。みんなが笑ったそのあとをついて笑う


ことしか出来ず。でも不思議なもので、ストーリーは何となくわかりました。



映画館を出た時は、9時過ぎぐらい。ちょうどいいとレストランへ。そろそろお客さんも入ってましたが、


まだチラホラ。隣の席はアメリカから来たという老夫婦。おじいさんはおばあさんにブツブツ。


何を言っているのかと思えば、「信じられん。なんでこんな遅くまでまたないと食事ができんのや!」こんな感じ。


下調べもせずに、ただ行ってみようと訪れたので、メニューもわからず、結局、近くのスペイン人の方が


食べていたものと一緒なものを頼み、その日のディナーは終了。



翌日は、マドリッド在住の商社の方が、アテンドしてくれ、素敵なレストランへ連れていってくれました。


そこで頂いた生ハムは最高でした。当時まだイベリコ豚が日本では話題になっていなかった時代ですから


確認はできませんでしたが、イタリアで食べる生ハムとはまた違う感じでした。



食事のスタートが10時ごろでしたので、終わったのが12時過ぎ。そろろそお開きかと思いきや、商社の方


(ちなみ女性)が「さあ行きましょう!]と連れて行かれたのが、大きなピアノバー。


お友達が来てるからと紹介していただいたのが、南米から来たという、イケメン男性二人組。


やけに仲がいいので、聞いてみると同性愛カップル。自国では認められていないのでスペインに来たらしい。


一人は歯医者さんで、一人は弁護士の方でした。しばらく彼らとワイワイやってるともう午前1半過ぎ。


すると彼女が、そろそろフラメンコでも見に行きますか?えーーーーー!まだ行くんかーい!


さすがに疲れていたので、お先に失礼と、タクシー呼んでもらって帰りました。



今思えば、無理しても本場のフラメンコを見ておくんだったなあと後悔しております。


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