フィレンツェのお気に入り
久しぶりのイタリアの話題です。
今日はフィレンツェ。革製品などの仕入れによく訪れた街ですが、今日はそんなフィレンツェのお気に入り
レストランを御紹介します。
ポンテベッキオのひとつ手前のポンテ・サンタ・トリニタを渡って最初の角を左に歩いて行くと右手にあるのが
「オステリア・デル・チンギアーレ・ビアンコ」
週末だったか、日曜だったか忘れたのですが、どこのレストランも一杯。予約もせずに探しまわった末に、
とにかくドアを開け、入るとおじさんが出てき、「一時間半後なら大丈夫だよ」とのこと。それじゃあ予約しておいて
ポンテベッキオの方へ散歩に。昼間、あちこち歩き回っていたので、いささか疲れ気味。ふと見るとフェラガモ
のルンガルノホテルがすぐそばに・・・・。しばらく、この素敵なホテルのロビーで相棒とお茶することに。
一時間半後、再び「チンギアーレ」へ。各国の観光客の方で、いっぱいでしたが、雰囲気は最高!
正直言いますと、何を食べたかあまり覚えていません。チンギアーレは猪という意味というのを知ったのは
店を出て、ショップカードを見た時で、まさか猪肉が名物とは知らなかったので、多分、好物のタリアータ(牛)を
食べたと思います。今度行く時は絶対に猪肉をたべるぞ!
もう一軒は、現地のコーディネイターの女性の方に、牛が好きならここへ行きなさいと教えていただいた
「ペルセウス」
ドゥオモから歩いてもすぐですよという、例のミラノ・マクドナルド事件のT氏の言葉を信用したのが間違い
でした。リベルタ広場のそばのお店に着いた時は、ヘトヘトでした。
それでも店内に入り、これぞ牛肉専門だぞという雰囲気に一気に元気回復。ここはいっちょTボーンステーキ
でもと思ったのですが、時はヨーロッパ各地が狂牛病で神経質になっていた頃。じっと我慢で、結局大好物の
タリアータに。それにルッコラをタントお願いして・・・・ボリュームも味も最高でした!
とにかくハイシーズンはフィレンツェのレストランはどこも一杯ですから、必ず予約を入れられることを
お勧めします。一度、どこも満杯で、歩いて歩いてようやく見つけた小さなレストランに入ったのですが
注文しても、なかなか出てこなく、後から来た近所の家族連れのオーダーばかり先に通して、
いかがわしい私たち東洋人と隣にいたアメリカの観光客の方のオーダーは後回しなんて、最悪の経験も
ありましたので・・・・。




