三女から連絡があって

 

デート帰りにうちへ寄ると言うスマホ

 

 

 

 

急いで掃除機かけて出かけた

 

・・・ら、かなりバテたけどアセアセ

 

 

娘が降りるバス停から近いカフェで待ち合わせ

 

一緒にランチを楽しんだナイフとフォーク

 

 

女子向きのお店なので

 

夫は「食べた気がせん」と言って

 

なかなか連れて行ってくれない

 

 

今日は娘と行けて嬉しかったニコニコ

 

 

 

そういうワケで 私の場合

 

看護師をしている長女とはなかなか会えないけれど

 

二女・三女は時々来るし

 

末っ子長男は同じ町に住み始めたから

 

わりと頻繁に

 

「今日の夕飯は?」とLINEが入ってきて

 

食べて飲んで泊まったりzzz

 

食べてくつろいで帰ったり自転車

 

 

私の弟ふたりを含めた

 

ファミリーチャットグループがあるので

 

くだらないことでもそこで交流したりスマホ

 

 

夫は子どもたちを歓迎してくれるし

 

ありがたいと思うばかり愛飛び出すハート

 

 

けれど・・・

 

徒歩2分のところに住んでいるのに

 

夫の娘は我が家へ一度も来てくれたことがないショボーン

 

 

以前は夫と3人で外でなら食事したこともあったし

 

前に書いたように

 

夫の母がいた頃は

 

病院や施設で一緒に会って話すこともあったんだけど…

 

 

母が亡くなってからは

 

私だけじゃなく 自分の父親である夫とさえ

 

会おうとしなくなってしまった泣

 

 

それでも夫は会いに行って話したり

 

電話をかけて話したり

 

いろいろ努力はしているグーダッシュ

 

 

ジイチャンから離れようとしない娘のことが

 

気にならないはずもなく泣くうさぎ

 

娘への想いは本人に何度も直接話しているのに

 

なんでそこまで頑ななのかというと…

 

 

あまり詳しくは聞いていないけれど

 

夫の娘は自分の母親から

 

言葉や行動での虐待を受けていたそうだ

 

暴力があったのかどうかはわからない

 

今でも父親である夫と話すとき

 

自分の母親を呼び捨てにして怒りをぶつけている

 

娘の心の傷は相当深いものなのだろう

 

 

私の子どもたちにもそれぞれ闇の部分はある

 

それについては本人の承諾なしには書けないので…

 

 

誰でも多かれ少なかれ

 

傷つきながら生きていると思うし

 

自分以外の人にそれがわからないのはあたりまえのこと

 

だからこそ理解しようと気持ちを寄せ合うのが

 

家族だったり 友人だったり

 

私はそういうふうに考えているんだけどな

 

 

夫の娘が幼ければ

 

抱きしめて離さないのになぁ…ピンクハート

 

20代後半の娘を振り向かせるのは難しい

 

 

娘とランチやおしゃべりを楽しむラブラブ

 

そんな普通のことが幸せだと思うのは

 

脳脊髄液減少症を患い

 

お先真っ暗な寝たきり状態を経験したこともだけど

 

夫の娘のこともあるからだショボーン

 

 

夫の母とよく話していたのは

 

おかあさんと私と 私の娘たちと 夫の娘とで

 

女子会やろうねびっくりマーク

 

母が生きていてくれたら

 

もう実現できていたかもしれない

 

 

”たら・れば”を言っても仕方ないんだけど…ショボーン

 

 

 

 

 

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