いいかげん気持ちがしんどいので

 

~義父の悪行~は今回で一旦閉めたいと思います

 

続きは後日…っていうか

 

そういうタイトルにしなくても

 

問題には当然付きまとうワケで…

 

 

すったもんだがあり過ぎて

 

どの時点だったかは夫も私も思い出せないんだけど…ガーン

 

 

弟は何度も書いたように軽度の知的障害者

 

障害年金を受け取る通帳は自分で管理しているが

 

私より多くもらってるのに足りなくなって

 

時々夫に借りに来るお札

 

 

水光熱費は父が払っているので

 

食費とスマホ代とトイレットペーパーなどの雑貨

 

たまぁ~に激安店で衣類を買う程度

 

それでなんとか生活している真顔

 

 

機転を利かせた母のおかげで弟が受け取った保険金は

 

我が家できちんと管理していて

 

入院費や人工肛門の備品等はそこから払い

 

領収書をちゃんと貼り付けて

 

誰に見られても良いようにしてある鉛筆

 

 

そんな中

 

保険金を受け取れなかった父による

 

弟への嫌がらせがエスカレートした爆弾ハッ

 

 

電気代を払え魂

 

固定資産税を払え魂

 

と言って請求書を弟に投げつけるムキーハッ

 

 

父の年金が少ないはずはない

 

それを確信できたのは

 

入院騒動の半年くらい前

 

弟の持病であるC型肝炎の新薬(だったような?)を

 

使った治療を始めることになって

 

その手続きの過程で

 

父の所得証明書をもらいに行く機会があったからだ

 

 

高校卒業から定年まで地元の企業で働いていた父

 

思った以上の額を受け取っていることがはっきりとわかった札束

 

 

なのに母が保険金の受取人を

 

自分から次男へ変更していたことが気に入らず

 

弟へ「おまえは持っとるんじゃけぇ払えや。」と言って

 

投げつけるのだムキー

 

 

そのお金を預かって管理している夫と私へは言わず

 

弱い弟を攻撃するのだムキー

 

 

そんなことが続いたある日

 

夫は 以前私と弟が市役所で相談したときに聞いた

 

地域包括センター(高齢者相談)へ行くことにした

 

 

今も制度の呼び方は思い出せないのだが

 

”高齢者のコマッタちゃんのブラックリストみたいなもの”には

 

すでに登録してもらっているので

 

アポを取って夫と私で相談に行った

 

 

するとここで初めて知ったことなのだが

 

以前 母がお世話になっていた相談員さんがいたのだ!

 

 

夫は私と一緒になるまで親とは距離を置いていたので

 

どこへお世話になっていたとか

 

いつ入院して いつ退院したとか

 

一切知らされていなかった

 

 

弟の病院同様

 

地域包括センターでも

 

事情をわかっている相談員さんに出会えたことで

 

話は早かったスター

 

 

けれど 市役所同様

 

まだ介護認定を受けていない父に

 

関わることはできないと…ショボーン

 

 

その代わり

 

「時々、私たちが訪問してみましょう。

 『お父さん、どうしよってですか?』って

 声かけくらいならできるので。」

 

と言ってもらえた

 

今はそれが限界だとも…泣

 

 

こうして父に関しては何の進展もないまま

 

またまた夫が激怒する事態が起きたムキー爆弾ハッ

 

 

娘が新車を買ったのだ車

 

 

とだけ言うと

 

社会人なんじゃけ普通じゃろえーってことになるが

 

そうではないびっくりマーク

 

 

「免許があるんじゃけぇ、一人で通勤しなさい。」

 

これは生前の母も度々言い聞かせていたことだ

 

「ジイチャンの車で練習したんじゃけ、あれをもらやぁええんよ。」

 

とも言っていたし 夫も同意見だった

 

 

80過ぎていろいろ危なっかしくなってきた父には

 

すぐにでも免許を返納するよう母と私とで再三説得したが

 

聞く耳をもたず

 

おじいちゃん「ほんじゃぁわしゃあどうやって動きゃあええんなら。」

 

お母さん「私だって事故で体と頭悪うして40代で泣く泣く返納したんじゃけ

 一緒にバスや電車に乗ろうやぁ。」

 

おじいちゃん「あがぁな年寄りばっかりのバスになんか乗れるかいっ!」

 

おばあちゃん「何を言いようるんね!私らぁはぁ年寄りじゃが!!

  娘のような嫁が言うてくれるのに、あんたぁわからんのか!!」

 

母、激怒ムキーハッ

 

しかも 認知症ってことで施設に入れられているのに(ジイサンに無理矢理泣くうさぎ

 

母の言うことの方がもっともだびっくりマーク
 

 

 

・・・話がそれてしまったうずまき

 

そんなワケで結局言うこと聞かないジイサン

 

 

ようやく娘が自分の車を買う気になったのはイイが

 

父親である夫に何の相談もなしにいきなり新車を買ったのだプンプン

 

しかもそれを乗りこなせないと言う真顔

 

はぁ!? なんでそんなん買ったん??

 

ってなるよねぇ~ショボーン

 

 

それもジイサンの仕業だった爆弾

 

 

ジイサン行きつけの車屋での

 

セールストークに乗せられて断れずに買ってしまったのだ魂

 

 

自分の車を乗りこなせない娘は

 

ジイチャンの車で通勤するようになりダッシュ

 

 

孫娘の新車を我が物顔で乗り回しているダッシュダッシュ

 

83歳のジイサン魂

 

もちろん ローンは娘が払っている札束

 

 

夫「ジジイが人を傷つけたり死なせるようなことがあったら

  ワシはこの町で生きていけん。

  あんたの名字になろうかのう…。

  あがぁなクソジジイと同じ姓を名乗るんはイヤじゃ!」

 

私「じゃぁ、おとうさんが何かやらかしたら離婚しよう。」

 

ということになった電球キラキラ

 

 

一度離婚して私が旧姓に戻り

 

すぐに復縁して再婚する

 

次の婚姻届けを出すときに

 

【妻の姓】を選択すれば良いのだ!!

 

 

この際 そんな日が本当に来ても良いなと思う笑い泣き

 

 

もちろん

 

義父の悪行が他人に向かうのは申し訳ないので

 

ひとり相撲取って電柱壊す程度でイイんだけど…笑い泣き

 

そうでもしなきゃ免許を返納しそうにはないからムキー

 

 

って

 

「あんたぁ、そがぁなことまで私のカワイイ娘に言わせようるんか!!」

 

天国の母が怒鳴っていそうな気がする昇天

 

 

 続きはまた改めて…

 

 

おばけくんおかあさん、幽霊でもいいから会いに来てよえーん

  そんで、おとうさんを思いっきり怒って!爆弾ハッ

 

 

 魂 魂 魂

 

 

 

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