今年3月末に、青森市新町の閉店した東京カミヤ青森支店があった建物がリノベーションされ、完全予約制のフランス料理店 Kashu(花秀)がオープンしました。
国内外の星付き有名店で修行された花田シェフの家紋「丸に花菱」がお店のシンボルになっています。新築されたようなファサード。通常営業は完全予約制ですが、お店のInstagramに数日間アラカルトで営業する告知があり、当日に電話をしてから伺いました。
長いオープンキッチンのカウンター席。キッチンにはスチコン、パコジェット、エスプーマ、炭火もあり、クラシックなフレンチではなくガストロノミーな料理が提供されます。
アラカルトメニュー
ドリンクはグラスワイン、ボトルワインがありました。
ブルゴーニュの白
フランソワ ゲ ブルゴーニュ アリゴテ ヴィエイユ ヴィーニュ 2017
ミネラルを感じるブルゴーニュらしい白。2杯いただきました。
1皿目
生うにとアスパラガス。
上質な生雲丹、地元産のアスパラガス、自家製のベーコン、卵とパルミジャーノでいただきます。
西洋では定番の組み合わせですが、味のバランスや火入れの具合が好みで、白が進みます。
イタリアのロゼ
カラブリア州 ラーチノ アソール 2018
ASORはROSAをさかさまにした名前ですね。とても飲みやすいです。
2皿目
鮑のソテー。
単なる鮑のソテーではなく、2時間かけて西田酒造店の田酒を使ってゆっくりと火入れし、ソテーし、肝ソース、オーストラリア産黒トリュフのスライスをのせた逸品。最近食べた料理の中でもピカ一。また食べたいです。
カリフォルニアの赤
1924 ダブル ブラック カベルネソーヴィニヨン バーボン樽で仕込まれているので、独特の香りとカベルネソーヴィニヨンらしいタンニンも感じられます。
バーボンの香りを思い出します。
3皿目
牛ハラミステーキ。炭火で火入れし、エシャロットのヴィネガーの酸味を聞かせたソースでいただきます。
バケットもそえていただきました。
赤身好きなので
〆はブルゴーニュの赤
フェルナンド エ ローラン ピヨ コトー ブルギニョン 2016
優しい味わいです。
通常は2万円からのコース料理を提供するお店なので、コース料理も食べてみたいです。
アラカルト提供はまた実施したいとのことでした。また伺いたいです。
Kashu (花秀)
青森市新町1-10-4
完全予約制
017-718-7399
(参考)
















