前編からの続きです。

豊盃 大吟醸
 
原料米は兵庫県産山田錦 精米歩合40%。この会の次の日、剛史さん、文仁さん、若手2名で、兵庫県の契約農家さんで山田錦の田植えをされるとのことでした。こちら、燗しても旨いです。

豊盃 純米大吟醸 210日熟成

こちらは、名前のとおり210日熟成させて出荷されるお酒です。毎年原料米がことなるこちらのお酒。23BYは雄町米でした。もう少し熟成が進むとよりまろやかになりそうです。

豊盃 純米大吟醸 大寒仕込
 
原料米は山田錦 精米歩合40%。こちらは名前のとおり、一番寒い時期に仕込まれるお酒。香りが素晴らしいです。

料理の2品目 椀代わり

梅風味の温そうめんに、紫蘇天、梅干し、葱。爽やかなお椀です。

いよいよ後半戦に突入です。センターテーブルに新しいお酒が並びます。しかし、前半戦のお酒もまだ飲むことができます。

豊盃 純米吟醸 豊盃米55

豊盃の銘柄名でもある酒造好適米「豊盃」は、三浦酒造のみで使用される貴重なお米。蔵のすぐそばの田でも栽培されています。こちらは精米歩合55%。23BYで醸造が終了した豊盃倶楽部も豊盃が原料米ですが、精米歩合は50%でした。

豊盃 純米吟醸 華想い55
 
平成14年に青森県の奨励品種「華想い」(青系酒140号)。山田錦と華吹雪の人工交配により誕生した酒造好適米。独特の香りがあるお米です。

お造り
 
真鯛の姿造り、水蛸、甘海老、生鮪

豊盃 純米吟醸 山田錦55

こちらは山田錦の純米吟醸。精米歩合は55%です。味わいがあると思います。

豊盃 夏ブルー
 
こちらの原料米は、秋田県産の美郷錦。精米歩合は55%。を使用して醸造されるお酒。すっきりとした味わいはこのボトルのように夏にぴったりです。

肉料理

三沢産山崎ポークの低温ロースト、酒粕とハーブの香り、オニオンソース
絶妙なしっとりとした焼き加減。濃いめのお酒が合いそうです。

魚料理

鰆の馬鈴薯焼き、オレンジの香り、セロハン包み
オレンジの爽やかな香りが広がります。


酒粕風味味噌チーズ焼きが添えられています。

豊盃 活性にごり酒 雪燈籠
 
アルコール発酵により生じる炭酸ガス入りのお酒。冬に限定発売されるお酒。この時期にいただけるのが嬉しいです。

口直し

お新香

食事
 
焼き鯖混ぜご飯の焼きおにぎり茶漬け
〆にぴったりの茶漬け。


ゲームで商品もあたります。松岡さんの名司会。

デザート
 
彩り果実のマリネ、酒粕風味のヨーグルトソース、抹茶のジェラートを添えて
〆のデザートにも酒粕が入っています。温存しておいた、乾杯酒(パティスリー酒)と一緒にいただきます。甘みのあるお酒と冷たいデザート。不思議と良く合います。


今回も楽しいひとときがあっという間に過ぎ、終了の時間になりました。剛史さんの挨拶です。皆様お疲れ様でした。
今回が初参加の方も多く、豊盃の人気上昇を物語っているようです。先日放映されたテレビ番組でも造りが紹介されていましたが、手造りの抽選でいただいたお酒をいただき会場を後にしました。

(参考)
第14回豊盃を味わう会 前編
第13回豊盃を味わう会
第12回豊盃を味わう会