第3回世界料理学会 in HAKODATEの1日目の夜に、函館国際ホテルで開催された記念パーティー。
会場受付があるフロアは、開場前から多数の参加者で大混雑。
招待シェフのレシピで提供されるピンチョが今回のメイン。このレシピで、ホテルのスタッフ、ガスバリのメンバーで調理されたそうです。立食スタイルの会場。
カ セント 福本シェフとオステリア・デル・ボルゴ 滝沢シェフの共同作業
神戸と八戸のコラボです。
会場では、招待シェフの方々がピンチョの仕上げをされています。最後の仕上げ。福本シェフの表情が変わりました。

ピンチョの準備もほぼ終了した頃、会場は数百名の参加者で埋め尽くされ、立食のテーブルも収まりきれないくらいの人で溢れていました。ライターの方と一緒にテーブルにつきました。実行委員長 深谷シェフの挨拶、来賓の道渡島総合振興局長さんの挨拶で始まりました。
まずは、スペインの泡で乾杯!
カ セント 福本シェフ 神戸トマトのガスパチョ
爽やかな真っ赤なスペイン風の冷製スープ。胡瓜の風味のハーブのアクセントも素晴らしいです。
イニャキ ロダバジョ(ヒラメの意味) イニャキ ロドリゴ チップス&ラム
本場スペインのピンチョス選手権で優勝したピンチョに今回のテーマの海藻を加えたピンチョ。ラムの雫がかかったキャッサバチップス、ジャガイモのエスプーマ、函館の名物のイカ、今回のテーマの海藻が加わっています。
ステージではシェフのトークも
シカゴから来函されたグラン アケッツ シェフ。やはり人気があります。
Sa Qua Na アレクサンドル ブルタス 海藻のオレイオットとグアカモーレ、タラバガニ、葱、ベニタデの花
フレンチと和が融合したピンチョ。手でつかんでいただくことができます。
シェ ヌー 赤間シェフ チマグロのサイコロステーキ、タルタルソース添え、海苔の香りで
三陸塩竃のひがしもの。フレンチに和のテイストが加わったピンチョ。
ラ コンチャの若き料理長 翁長料理長が青函トントンの函館男爵黒豚の2年5ヶ月熟成の生ハムを切ります。
熟成が進んでいますが、香りが弱く、次の日に道南食材見本市でいただいた生ハムの方が香りが高かったです。
ラ ブランジュ 田代シェフ こだわり玉ねぎの冷製ポタージュ(右)
エル・ポニエンテ 小西シェフ ビキージョ種ピーマンのスモークサーモン詰め、昆布の風味(左)
かなり贅沢な競演です。
MiYa-Vie 横須賀シェフ キタアカリ、山芋、滝川産鴨肉のMiYa-Vie風クロケット3種のソース
北海道らしさも感じるピンチョ。
エスプーマといえば
山田チカラ 山田シェフ 海苔と胡麻のエスプーマ
エスプーマを使ったソルティードックも
コンラッド東京 ホセ サンチェズ シェフ Seafood Salad ver.2012
パコジェットで粉砕した海藻。さらさらとしていない、新たな食感。彩りも鮮やかです。
ル・ミュゼ 石井シェフ 海老と人参のプティ・ポ、セージの香り
爽やかな一皿
ル マンジュ トゥー 豚、イノシシ、うさぎ、鴨のソーセージ
ワインによく合います。
TERAKOYA 間シェフ 海藻のタルト フランベ
2種類のタルト。海藻が素晴らしいアクセントになっています。
秋田から参加された唯一のパティシエ
パティスリー ストーブ 齋藤パティシエ バームクーヘンと秋田県増田町のりんごの木で燻製したシャンティ、シトラスの風味
〆はこちらかと思いきや、ピンチョが無くなった後は、ホテルの料理とお酒を楽しみます。
ラ シーム 高田シェフ、ボルゴ 滝沢シェフ、カ セント 福本シェフも食べていた、ホテルの辛い麻婆豆腐がなかなか美味しかったです。行列になっていた、がごめ昆布塩ラーメン。気がついたら終了していました。(食べたかった)
皆様お疲れ様でした。
<天八の記事へ続く>
(参考)
第3回世界料理学会 in HAKODATEの記事
世界料理学会 in HAKODATE ホームページ