野辺地町の中心部にある、フレンチベースの創作料理のお店です。
この日は青い森鉄道の企画で訪れました。
この企画専用の特別な「青い森休日フリーパス」切符で青森駅の有人改札へ向かいます。
モーリーカラーの青い森鉄道 青い森701で野辺地駅へ向かいます。
日曜日の昼時でしたが、多くの方が乗車されていました。
野辺地駅からは青い森鉄道の方に案内され借り上げた十和田観光電鉄のバスに乗ります。
野辺地駅から5分程でツアーの目的である食事の会場「食事房 おおにし」に到着しました。
通常は夜のみの営業で、日曜日は定休ですが、今回はツアー企画でしたので特別に営業されていました。
大西オーナーシェフは、東京で15年ほどフランス料理のお店で働かれた後、13年ほど前に実家を改装され、こちらのお店を開業されたそうです。フレンチベースの創作料理がコンセプトとのことです。
木をふんだんに使われた温かみのあるお洒落な空間です。カウンターもありました。
テーブルにはナイフやフォークの他に、箸もセッティングされてありました。
最初のドリンクもこの企画に含まれていました。食材のテーマが銀の鴨だったので赤を。
1皿目
赤ピーマンとずわいがにのムース、かにのクルスタッセのロワイヤル。
1皿目は冷たい前菜です。赤ピーマンの苦みと酸味が食欲を呼び覚ましてくれます。カニのクルスタッセ、ムースとの相性もすばらしいです。
椎茸の魚介類詰めガレット
2皿目は温かな前菜。肉厚な椎茸に、海老、タコ、烏賊、長芋などが詰められ、カリッと焼かれています。少し酸味のある緑のソースが添えられています。
魚介と長芋は良く合います。
サロマ湖産牡蠣のペルシャーゼ
大ぶりの牡蠣が熱々に焼かれています。
白ワインと
ガーリックの風味のある鮮やかな緑色のソースはパンにつけていただきました。
自家農園でつくられた甘みの強い人参にこんがり焼き色が付けられています。
濃厚な鴨のフォアグラにはオレンジのソース、鮮やかな人参の甘みに良く合います。
自家農園でいろいろな野菜を栽培されているそうでで、こちらのお店のコースに登場します。
5皿目
おいらせ町産 銀の鴨のロースト、イチジクのソース。自家農園産 エビイモ
皮はカリッと、内部はジューシーに焼かれた銀の鴨。赤ワインとの相性がたまりません。ソースはイチジクです。
エビイモにはセモリナ粉をまぶしてあり、独特の香ばしい風味があります。
デザート
ドリンクはコーヒーにしました。
和栗の渋皮煮、アイスクリーム、マロンクリームがミルフィーユ状のパイの上に乗っています。
程よい甘さと、栗の旨みがたまりません。あっという間に楽しいひとときが終了しました。
通常の営業では、コース料理とアラカルトがあるそうですが、予約されたほうがいいそうです。
帰りも同じバスで野辺地駅まで戻り、指定券を購入し、快速リゾートあすなろで青森駅に戻りました。
青い森鉄道の区間は、野辺地、浅虫温泉、青森しか停車しません。かつての東北本線の特急を思い出します。
車内のモニターも面白いですね。
食事房 おおにし
上北郡野辺地町字野辺地168-1
0175-64-7110
日曜定休
17:00~22:00L.O.
(参考)















