先月、evieシェフから開催の連絡があり、このイベントに参加することにしました。
青森県の上北地方では南部牛がルーツの日本短角種(短角牛)が飼育されています。金子ファームさん(七戸町)では、大規模に牛の肥育を行っています。ホルスタイン、黒毛和種×ホルスタインのF1交雑種(健育牛)が主力ですが、短角牛も生産されています。このイベントでは金子ファームの短角牛のいろんな部位をいろんな調理法で味わうことが趣旨とのことでした。また、旧盛田牧場で、ジャージー牛を飼育し、その牛乳で手作りするジェラートショップNAMIKIも運営されています。
準備中の会場にお邪魔しました。
こちらは、メインディッシュの短角牛サーロイン。調理前の状態です。
イベントの開始は、やはり泡で。
相変わらず、爽やかです^^
1皿目
シナモン風味にんじんのムース、短角牛すね肉のコンソメジュレ添え
1皿目は爽やかな冷たいアミューズ。コンソメジュレは、短角牛すね肉。シェフが得意の甘いにんじんムースとの相性もなかなか。
短角牛煮こごり(スジ、中落ち)、サマートリュフのせ
赤身の旨みが鮮烈な印象を与えてくれる一皿。ワインにもよく合います。
3皿目
短角牛たたき(しんたま)
白アスパラと香草がのったしんたまという内ももの下の部位を使用したたたき。赤身の旨みをしっかり感じます。
4皿目
スーシェフの特製タレでいただく短角牛のしゃぶしゃぶ2種の部位。こちらは肩ロース。
こちらがリブロース
自分で好みの状態に火を入れ、いただきます。自家製のタレも絶品です。ご飯も欲しくなります。
これは、目の錯覚でしょうか、ワインが増えています。しかも、すごいラインナップです。
サラダも登場しました。
短角牛を美味しくいただくためには、野菜も大切です。
5皿目
短角牛ビーフシチュー(バラ、しきんぼ)
このイベントの数日前から、シェフが準備していたシチュー。しきんぼはそとものの中の部位とのことです。軟らかく煮込まれた短角のシチュー。フレンチならではの深みが感じられる一皿。
(後編につづきます)
(参考)













