先月、新橋駅のSL広場で待ち合わせし、こちらの方 と訪れました。
SL広場に静態保存されているのはC11 292。先日乗車したD51 498
よりも小振りな機関車です。戦時中の昭和20年2月製造の機関車で、姫路機関区に配属され、108万キロ以上走行したそうです。
川口オーナーシェフには、お店以外の場所で1度お会いしたことがありましたが、お店には初訪問でした。
カウンターには、田酒、豊盃、陸奥八仙、亀吉といった青森県の地酒も並んでいます。
今回は泡から始めました。
イタリア ヴェネト州のプロセッコ スクード ディ コルテ D.O.C.
プロセッコ100%の爽やかな泡です。
パテも添えてあります。
大鰐温泉もやしは、通常のもやしと異なり、室と呼ばれる室内の畑で大鰐温泉の温泉水と大鰐の土で育てられるもやしです。温泉と土がなければこの独特の味は再現できません。まさにテロワールを感じる野菜です。
常盤村(藤崎町常盤)産護摩鶏の内臓の青森県産にんにくのピルピル
ピルピルとはスペインのバスク地方のガーリックオイル煮のことです。新鮮な内臓は青森県産のにんにくともよく合います。
赤を
ぶどうはグルナッシュ、シラーなど。
護摩鶏は、横斑プリマスロックの純血種。青森シャモロックは速羽性横斑シャモと横斑プリマスロックのF1(1代)交雑種。こちらは、シャモロックのお母さんにあたる鶏です。サッパリとしていますが、旨みのある鶏です。
ローストとはまた違った、濃厚な味わいです。
お米は青森県中泊町産です。
常盤村養鶏の「こめたま」を使用します。SKIP EGGでも使用している卵です。黄身がレモンイエローなのが特徴です。
これは、卵、チーズ好きにはたまりません。和とイタリアンとフレンチのコラボです。
デザート
クレームブリュレ。キャラメリゼした表面のカリカリ感が好みです。
こちらは、青森県産苺の温かいソース(無加糖)とアイス。冷、温、甘、酸が混ざり合い、面白い風味です。
青森の食、現代料理、ワインをコンセプトとしたお店。身近な食材がフレンチを基本としたヨーロッパの技法で新たな料理に進化。季節ごとにさまざまな料理があるそうなので、また訪れたいと思います。ごちそうさまでした。
現代青森料理とワインの店 Bois Vert (ボワ ヴェール)
東京都港区西新橋1-13-4 B1
(参考)











