長い歴史のあるこちらのお店。
昼時はいつも混雑しています。1階はカウンターとテーブル席で狭いのですが、
2階にも小上がり、テーブルがあります。古い箸入れが歴史を感じさせます。
そば処ですが、メニュートップはラーメンになっています。
メニューにはラーメン、太ラーメン、そば、うどんの4種類の麺があるのですが、どのメニューも他の3種類の麺に変えてもらうことが出来る面白いシステムになっています。(値段は変わりません)
名物はむじな。
冷しむじなそば 中盛
このメニューの基本の麺はそば。あたたかい「むじなそば」もありますが、寒い冬でも「冷し」をオーダーされている常連さんが多いのも特徴です。
中盛は大盛と普通の中間で+50円、メニューには大盛(+100円)の記載しかありませんが、中盛をオーダーされている方が結構多く、大盛のボリュームは想像のとおりです^^
「むじな」とは同じ穴の狢が由来で、きつねとたぬきが一緒に入ったそばということです。麺がそばの場合、天かす、油揚げ、山菜、鶉の卵、海苔がトッピングされています。
基本的に江戸前のカラつゆが好きなのですが、このメニューにはこの甘いタレがよく合っていると思います。
鶉の卵を崩し、タレを少しかけて全体を混ぜて麺をすすります。もちろん自家製麺。
こちらは冷しむじな太ラーメン 中盛
ラーメン、太ラーメンにすると、値段はそばと一緒ですが、トッピングにメンマとチャーシューが加わるので特をした気分になります。
次はどのメニューにどの麺を組み合わせようかと考えると嬉しくなります。まずは「冷しむじなそば」を食べてみて、自分なりの麺を見つけるのがいいのかもしれません。





