このたびの大震災に被災された方に心からお見舞い申し上げます。亡くなられた方には謹んでご冥福をお祈りいたします。一日も早い復興をお祈りしています。被災地におかれましては、報道以上に想像もつかないような悲惨な状況にあるのではと思います。災害の復興のためには経済の活性化も重要です。地域のお店を応援していこうという趣旨で記事を書かせていただきます。
先週、シェフからおいしいワインが開いてるというメールがあり、仕事帰りにお邪魔しました。
YDWさん
デザインのロゴが浮かび上がっています。
いつもの席に座ってさっそくシェフおすすめのワインを。
まずは白から。
マッサヴェッキア ビアンコ 2007 I..G.T.
ビアンコとはイタリア語で白ですが、見た目が白ではありません。ほのかに赤みがかった黄色です。
何ともいえない甘い香りがあり、素晴らしい余韻と赤ワインのようなタンニンも感じます。恐るべし作り手です。
このワインは初めて飲みましたが、シェフお気に入りのワインの1つだけあり、素晴らしい味わいです。
お通しです。カポナータが添えられています。マッサヴェッキアにもよく合います。
お腹が空いていたので、パスタを。
下北産ウニの自家製キタッラ
ウニにはクリームソースが使用されることもありますが、こちらはウニの味のみでソースを組み立てているので、新鮮なウニが無いと料理が完成しません。シェフおすすめの風間浦村駒嶺商店のウニだそうです。自家製のドライトマトとイタリアンパセリがアクセント。
自家製のキタッラ。卵白を繋ぎに使っていてコシがあります。ウニのソースがよく絡んでいます。
ハーブの香りがするジャガイモに豚のラルドがよく合います。別のおすすめワインといただきました。
バルトロ・マスカレッロ ドルチェット・ダルバ 2007 D.O.C.
ぶどうはドルチェットですが、一次醗酵後、ネッビオーロの搾りかすで リパッソ(再発酵)を行い、ドルチェットに欠ける要素を補うという伝統的な手法を採用しているそうです。エチケットのイラストもバルトロ・マスカレッロが書いたそうです。
〆は、サルディーニャのこちらのパスタ。
こちらは乾麺のフレーグラ。グルテンをまん丸に成形するのが本来のフレーグラとのこと。アルデンテに茹でたフレーグラには海鮮のスープがよく合います。春らしい菜の花の苦みも素晴らしい。
食後酒には10月に長崎のお客さん(某氏の奥様)がいらっしゃった際に開いた、こちら。
コンタディーノ7
数ヶ月経過しても味の変化は・・・ 超自然派ワイン恐るべし。
現在、食材の入荷が滞っていますが、ランチも営業しています。電話での営業確認をお願いいたします。
スチコンの奥で調理をされているスーシェフ。彼のお父様は漁師をされています。肉の流通が滞っているそうですが、そんなときには青森県産の魚イタリアン。シェフ、いかがでしょうか?
ランチ 11:30~14:30 (14:00 L.O.)
ディナー 18:00~22:00 (21:30 L.O.)
日曜定休
(参考)





