◆声と笑顔が、びっくりするほど変わる本

やりたいことを自由にできる人生を送りたいですね。
そのために不可欠なのは、
人に応援してもらえるかどうか、
人に動いてもらえるかどうか。

私は、よくいえば「フレンドリーな松橋さん」と言われます。
でも、実は、
「どうも軽くみられる」
「尊重されない感じがする」

自分が軽く扱われることに対して、ずっとコンプレックスがありました。
そんな人に共通するのは、
声の出し方がしょぼいから、ということを教えられました。

テンポが早すぎる、滑舌が悪い、間の使い方が悪い、大事なことをいう時に重みのある発声をしてない・・・
など、反省するところだらけだったのに気がついたのは、あるセミナーに参加してからです。


その、あるセミナーとは、スマイルボイス主宰の倉島麻帆先生のボイスセミナー。

「よくある発声練習何かをやるセミナーかな」と思って参加したら、科学的な説明で左脳も満足で、確実に効果が出た体感実習もたくさんあり、そこから私の人生は変わりました。

魅力的な人に共通するのは、やっぱり素敵な笑顔と声。

声の出し方や、笑顔のトレーニング法など、
セミナーでやっている内容を、
ギュッと詰め込んだ新刊を倉島さんが出版されました。

▷▷『10000人の声と人生を変えた 1分間<笑顔>発声法』(日本実業出版社) 
著者 倉島麻帆

※収録時間からいうと、1万円以上の価値があるDVDが、
 付属でついてきます。
本日23:59まで、すごい特典のアマゾンキャンペーン中です


◆本の抜粋を紹介しちゃいます

・「美人は3日であきる」といいますが、声は潜在意識に働きかける。
・声は生まれつきではなく変えることができます。
・緊張していると早口になる。
 心のなかで「話を早く終わらせたい」と思うとますます早口になる。相手を疲れさせてしまう。
(松橋がいつもそうでした)
・「〇〇で~!」「△△だから~!」「カレシ~!」など、語尾が伸びると若者言葉になり、下品な印象を与える。
・重要感を伝える間は2秒。
 「今日のゲストは福山雅治さんです!」より、
 「今日のゲストは・・・・・・福山雅治さんです!」
  の方が盛り上がる。
・笑顔の基本は、前歯8本出す。
・発声を変えるには、ハミング法、効き耳法、リップロール、ため息発声法、ロングトーン法など。
⇒このトレーニングが、松橋にとっても肝でしたね♪
・滑舌を良くするには、舌の癖を変える「舌癖トレーニング」

他にも
・アンカリング、リフレーミング、イメージトレーニングなど、NLPを応用した使えるスキルも紹介されていて、内容の濃い本です。

ただ、読んだだけだとわからない部分がありますので、DVDでご確認ください。

倉島麻帆さんに初めて会った時に、ステキな話し方に、一瞬でファンになりました。
なんといってもステキな笑顔と、素敵な声。
それを、本と付属のDVDでぜひ体感してください。

▼アマゾンはこちら
http://amzn.to/L6MbHv 

▼キャンペーンはこちら 

http://www.kurashimamaho.com/amazon/