こんにちは。
名古屋身体均整院 院長の立石です。
おかげさまで当院は、2026年4月8日をもちまして開業33周年を迎えることとなりました。
1993年(平成5年)、名古屋市中区新栄の
12畳一間の小さな治療院からスタートし、
今日まで続けてこられたことに、心より感謝申し上げます。
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■ 約10万人のご縁に支えられて
これまでの33年間で、
約100,000人の患者さまと出会い、
施術を通して本当に多くのことを学ばせていただきました。
身体のことだけでなく、
人生・心・生き方——
すべては患者さまとの関わりの中で教えていただいたものです。
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■ がむしゃらに歩んだ33年
開業当時、私は26歳。
東京での修行を終えたばかりで、
右も左もわからない状態でした。
ただ一つ、
「目の前の方を良くしたい」という想いだけで、
がむしゃらに進んできました。
小さい頃は何をやっても中途半端だった私が、
ひとつの道を33年続けてこられたことは、
今振り返っても不思議であり、奇跡のように感じています。
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■ 人生は“使命”で変わる
今、強く感じていることがあります。
それは——
人はたった一つでも、魂を込めてできることがあれば、
それを使命として生きることで、人生は豊かになる
ということです。
もちろん、これまでの道のりは平坦ではありませんでした。
紆余曲折、苦しみ、迷い——
そのすべてがあったからこそ、
今の自分があります。
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■ 自らの身体で学んだ「命」
特にここ数年は、
・2度の入院
・4回の手術
・そして生死をさまよう経験
これまでにない大きな出来事がありました。
しかしこの体験は、
私にとって「身体と命」を深く理解するための、
かけがえのない学びとなりました。
頭で理解するのではなく、
自分自身の身体を通して知る
この経験は、これからの治療に必ず活きていきます。
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■ これから目指すもの
私はこれまで、
・西洋医学
・東洋医学
・エネルギー的アプローチ
それらを統合した形で、
「人を本来の状態に戻す」ことを追求してきました。
そしてこれからは、
身体だけでなく、人生そのものに悩む方の力になりたい
そう強く思っています。
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■ 還暦を前にして
来年、私は還暦を迎えます。
若い頃に
「本当に頭角を現すのは60歳以降」
と言われた言葉が、ずっと心に残っています。
その時が、いよいよ現実となってきました。
これからの人生は、
これまでの経験すべてを活かしながら、
より深く、より本質的に——
人のお役に立てる道を歩んでいきたいと思っています。
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■ 最後に
ここまで来られたのは、
支えてくださった患者さまお一人おひとりのおかげです。
心より感謝申し上げます。
まだまだ未熟ではありますが、
これからも精進してまいりますので、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
名古屋身体均整院
院長 立石陽司