オラクルカード研究家のSETSUKOです。
日本文芸社から新刊「いちばんていねいな、オラクルカード」が発売です。
「78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット」(日本文芸社)をはじめ色々な本を執筆されている占術家LUA さんとオラクルカードやタロットカードを出版されているヴィジョナリー・カンパニーの社長で「神様と仲よくなれる!日本の神様図鑑」(新星出版社) の執筆もされている大塚和彦さんとの共著です。
オラクルカード関連の書籍は依然より増えてきましたが、この本の特徴はリーディングの際の着眼点と説明の巧みさが光るLUAさんの文章力とオラクルカード出版や販売を手がける側の大塚さんの視点が他の書籍とは異なる情報を提供してくれることです。
装丁もとてもきれいです。
初心者からプロの方までおすすめできる内容だと思います。
お二人の共著は以下の二冊も。
定価はどちらも税込1100円。
この二冊を買われた方も別の角度から捉えらているので合わせてお読みになるとよいと思います。
今回の「いちばんていねいな、オラクルカード」
「続 基礎からわかるオラクルカード入門」は、私もオラクルカード研究家としてほんの少しお手伝いしています。
この本をきっかけにオラクルカードの認知度が高まりユーザーが増える事を願っています。
以下のヴィジョナリー・カンパニーさんのブログも是非参考になさってください。