===線以下の記事に関してやっと情報が出て来ました。
正しくは、①4月1日より、デジタル庁から、銀行口座とマイナンバーを紐づけるかどうか?についての書留郵便での通知が送られてくる。
まずは、年金、児童手当、生活保護等が振り込まれる公金受取口座を登録している人が対象(公金受取口座登録法改正特例制度による)。
拒否する人は、拒否するにチェックをして送り返さないと、自動的に同意したと
みなされて紐づけられてしまう。
②5月19日より、窓口で口座開設をする際、マイナンバーによる口座管理の有無が確認されるようになる(口座管理法による)。
ということで、私の調査していく過程のまとめも、コメントで教えていただいた
情報も、①②の情報が入り混じって、少しずつ間違っていました。
すみませんでした。
まぁ、これもワクチンと一緒ですね。
ネットの情報に疎い、高齢者から騙したれ!ということでしょうね。
政府を信じるも信じないもあなたの自由ですが、十分、ご注意ください!
なお、やはりマイナンバーカードとの紐づけではなくて、マイナンバーとの紐づけなので、マイナンバーカードを所持してなければ通知は来ないとか、銀行の窓口で
聞かれることはないというような話は間違っていると思います(例えば、マイナンバーカードを所持していなくても、年金を受給していて、公金受取口座を登録している人には通知が来ると思いますし、銀行で新規に口座を開設しようとすれば、同様に
聞かれることになると思います)。
マイナンバーカードを所持していない人も十分注意してください。
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(2024年3月23日初回作成)
私、良くミナミAアシュタールさんのメッセージ引用していますよね?
それで今日もメッセージの確認を何となくしていました…。
しかし、今日のメッセージは、冒頭の情報が間違っているのではないでしょうか?
(私の間違いでしょうか???)
※・「4月に通知が送られてきて、拒否の意思表示をしないと、自動的にマイナンバー
カードと銀行口座が紐づけられるらしい」として話を始めていますよね?
そこで調べてみました。
・最近の、ミナミさんの元ネタはほぼXのつぶやきなので、まず、Xにて「4月
マイナンバーカード 銀行口座 紐づけ」と入力して検索してみました。
すると確かにいくつかつぶやき情報が出て来ました。
「今年の4月から市役所から マイナンバーカードに、銀行口座の紐づけ確認の
ハガキ届く、返信しないと自動的に紐づけ。」というものがありますよね?
・しかし、次に、「もっと詳しくし情報を追加したい!法律の解説を付け加えたり
したい!」と思って、Google検索してみたのですが、一切、そんな話は出て来ま
せんでした…。
※・マイナンバーと口座の紐づけの自動化を‟検討している”という内容の記事はいくつか
見つかったのですが…。
→・東京新聞 https://www.tokyo-np.co.jp/article/219700
・朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/ASR2B6F62R2BULFA014.html
・そこで、他に4月から銀行で新たにマイナンバーに関連して何か行われるものが
ないかどうか?を検索してみました。
すると、こんな情報が見つかりました。
→・「群馬銀行 マイナンバーの預貯金口座付番にご協力ください」
https://www.gunmabank.co.jp/info/gbnotice/gbnotice20240311.html
おそらく、4月から施行される法律とは、この「預貯金者の意思に基づく個人番号
の利用による預貯金口座の管理等に関する法律」、通称「マイナンバー口座管理法
」のことではないでしょうか?この法律の話と銀行口座紐づけ自動化の話が混同
された末の、つぶやきだったのではないでしょうか?…。
そこで、その中身を確認してみると、銀行にて銀行口座を開設する際に、銀行側
に口座開設者に対して、「マイナンバーと銀行口座を紐づけますか?」(=銀行が
口座情報をデジタル庁・国へ渡しても良いですか?)との意思確認をするよう義務
付けられるようになるというものでした。
→・「マイナンバーによる預貯金口座の管理を促進する法案 一度に複数口座のひも付けが可能に」
(「続きを読む」をクリック!)
だから、「4月に役所からハガキが送られてきて、「不同意!」とちゃんと意思
表示しないと、銀行口座とマイナンバーカードが自動的に紐づけられます!」と
いうのは誤情報ではなかろうか?と思います。
私の間違いならば、コメントにて教えて下さい!
※・コメント欄にて、情報をいただきました!
皆さんも、参考にしてみてください!
・なお、この記事を整理していて気が付いたのですが、自動化で銀行口座と紐づけ
られるのは、マイナンバーカードではなくて、マイナンバーですから、カードの
所持の有無によって通知が来る、来ないが決まるわけではないのではないか?と
思います。
上記リンクの新聞記事によると、年金や児童手当などの支給のために行政機関(地方の役所)がすでに何らかの口座情報を有している場合に、その本人に対して
通知が来て、「不同意だ!」とはっきりと意思表示しないと、デジタル庁・国にも
口座情報が握られてしまうよという話なのですから、誰に通知が来るのか?と言え
ば、行政機関(地方の役所)が何らかのきっかけで口座情報を既に得ている人に
対して、というのが正解となるずです。
だから、「カードを返却すれば、どんなにカードに紐付けますと言っても何も
出来ないのです。」というアシュタールの言葉も誤解を招く表現だと思います。
・さて、いづれにしても、今、紐づけの自動化を‟検討している”ということは確か
なようですから、もし、あなたが、5次元世界を創造することを望むならば、まず、
マイナンバーカードは今のうちに返却しておくことをお勧めします。「管理社会へ
なんて行かないぞ!」という宇宙への意思表示をちゃんとしておくことが大切です
し、それがきっと‟彼ら”への牽制となるでしょうから。
・最後に、マイナンバーカードの危険性についてはこちら…。
→・「マイナンバーカード返納‟祭り”開始?! マイナンバーカードの危険性とは?」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12777158086.html
・「二極化していく未来…。中国の「信用スコア」は、日本の未来?!」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12784742948.html
・要は、今回の話は、銀行だろうが、行政機関(地方の役所)だろうが、口座
情報など個人情報を得たのならば、すべて国へよこせ!という法律をつくった、
または、つくろうとしている!ということですね…。
そこには、管理社会、信用スコア社会、世界統一政府への流れがあるということ
がイメージできるでしょうか?
・情報を集めているのが中国だろうが、アメリカだろうが、そんなのは‟あちら側
”勢力の内部争いの話なのでどうでもいいのですが、特に中国はやり方があからさま
なので、既にこんなニュースも出ています…。
→・「“TikTok 削除を” 情報漏洩を警戒 欧州議会やホワイトハウス」
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/lastweek/96402.html
こんなアプリを使ってまで情報を集めている!
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)
※このブログを読みこなすには、こちらから…。
→「アセンションの上昇気流に乗ろう!!目覚めのステップ…①社会構造を見抜き、
②闇と光の統合を!!」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12770739221.html
※記事の変更点は、ブログトップにメッセージでしばらく表示します。
※過去記事が多くなってきて、定期的にチェックすることが不可能となりました。
動画など多数引用しています。
もしリンク切れなどありましたら、教えていただければ助かります。