(2023年5月7日初回作成)

 

 個人的に大注目の、この「AIRDO VS 谷本議員 ノーマスク釧路空港降機事件」!!

 

 2023年5月、うやむやに徐々にフェードアウトしてきた日本の感染対策も、結局、何ら合理的な説明のないまま終了してしまいました…。

 この事件の顛末を目にすることで、感染対策の是非について考えるだけでなく、

国家権力の真の姿、その元で操られる大企業、警察、裁判所の姿からピラミッド型

構造社会の問題点が浮き彫りとなり、日本において、いったい‟三権分立”や‟法の

支配”が機能していると言えるのか?と考えてみる大きなきっかけとなるはずです。

 また、その過程で、一人一人の意識の覚醒が進み、社会の変革を促す大きな可能性がこの事件にはあると私は感じています。

 

 本訴訟は、日本の感染対策、マスクの是非について問う訴訟です。

 それを通して、人権とは何か、憲法とは何かを考えてみましょう!

 

 また、いったい、あなたの目には、谷本議員さんはどのように映っているだろうか?

 マスコミに操作された‟ノーマスクの変人議員”のイメージか、それとも、雄弁で、知的で、正義感溢れ、ユーモアも忘れず、市民、国民のために奮闘する‟真の政治家”と映るのか?

 私の記事により、彼の真の姿を知り、ぜひ、読み終わった際には、そのイメージが後者のように反転していることを願っています!

 

 

①マスコミ報道とその裏側

※・マスコミの報道姿勢と事件の裏に潜む不都合な真実とは?

  まさに、‟テレビは洗脳装置”

 

②第1審 訴訟提起~第2回口頭弁論

※・徐々に、明らかになる谷本議員の主張の正当性と追い込まれる警察・AIRDO!

  その姿を一切報道しないマスコミ!

 

 

③第3回口頭弁論

※・事件の真相を明らかにするため、各証人尋問等を申し出るも、一切、不採用と

 する裁判所!

  果たして、日本の司法の場において、‟三権分立”や‟法の支配”は機能している

 と言えるのか?

 

 

④ノーマスクで搭乗拒否された少年!

※・人によってノーマスク搭乗拒否をするかを決めている…。

  こんな差別をしていいのか…。

 ・こんな青年がいたんだなぁ。知らなかった。

  彼の書籍です!

  マスク強制されるのが納得いかずに、中学に通うのをやめた体験記だそうです。

 

 

 ・谷本議員も相変わらずの、ユーモアと雄弁さ。

  素晴らしいインタビューでした!

 

 

 

 

※このブログを読みこなすには、こちらから…。

 →「アセンションの上昇気流に乗ろう!!目覚めのステップ…①社会構造を見抜き、

  ②闇と光の統合を!!」

   https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12770739221.html

※記事の変更点は、ブログトップにメッセージでしばらく表示します。

※過去記事が多くなってきて、定期的にチェックすることが不可能となりました。

 動画など多数引用しています。

 もしリンク切れなどありましたら、教えていただければ助かります。